Chapter 18 【博@】 ページ19
俺達は、急いで声のする方へ走った。
部屋の中とかではなく、どうやら廊下で何かが起こっているようだ。
「次から次に……っ、何が起こっとると!?」
息切れしながら、わとさんが叫ぶ。
「分かんないよっ!けど、ここにあかがみんのメンバーが来てるなら……!」
あの叫び声は__!
曲がり角を曲がると、少し開けたよいな場所に出る。
壁には
蝋燭の光があるはずなのに、まるで何も灯っていないかのように、進む度に暗闇が増していく。
そして、ふとソーラが足を止めた。
「……と、もさん、あれ……」
なにかに気づいたソーラが、口に手を当てながら指を指す。
そこには、胸ぐらを掴まれ壁に押し付けられているちゃみんの姿があった。
____遅かったね、赤髪のとも?
______________
展開わからんいぇあ!
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雪那々(プロフ) - ハカタさん» すみません…博が直してくれたそうです…ご指摘ありがとうございます。 (2018年9月9日 12時) (レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - ハカタさん» ハカタさんいつもありがとうございます!そーですね、時間かけて良いの書こうと思います(ノ´∀`*) (2018年8月26日 9時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ(プロフ) - 作品に時間をかけるというのはとってもいいことだと思います!私なんて15分ぐらいで考えてまた最終的に書き直すというアホみたいなことしてますから...更新楽しみに待ってます! (2018年8月23日 20時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - 雪那々さん» そしてお前は何を言っとるんや……w (2018年8月23日 16時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - もちづき@さん» うええええええ!!!??ありがとうごぜえやす(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ (2018年8月23日 16時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:博@・雪那々 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=conect1016
作成日時:2018年8月9日 13時