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Aサイド
土「総悟の野郎……」
名「どうしますか?
とりあえず謝りましょうか?」
とこめかみをピクピクさせていた土方さんに聞いてみた
あのままほっといたら、怒りが爆発しそうでちょっと怖かった……
土「あぁ…そうだな
すまないな
店はこちらでなんとかする
俺の部下がすまないことをした」
店主「いやっあんたは悪くないさ
なんかすまないね
ありがとう」
土「いやっ大丈夫だ
悪いのはこっちだからな
じゃあ帰るぞ、水野
あいつには始末書を書いてもらわねばな」
名「そうですね」
銀時サイド
くそっ……ジャンプねーじゃねーか…
ちっ……マジふ名「ふざけんなー!!!!」
うわっ!!ビックリした
誰だ?!
俺の心の声を読んだやつ……
と俺は後ろを振り向く
ありゃあれAと大串くんと総一郎くんじゃねーか
見なかったことにしよ
沖「待てーー!!!!かーつーらー!!!!」
土「ストーップ!!
総悟ストーップだ!!
よせ!!!!
一般市民もいるんだ!!」
名「えっ?!
バズーカどっから出したの?!」
ヒュードカーン
ったく……騒がしい奴らだな!
でもまぁ…馴染めてんだなA
安心したぜ
さーてさっさと他のコンビニ行ってジャンプ買って帰るとすっか……
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作者名:さくらゆう | 作成日時:2021年2月26日 23時