キミのトリコ！２

【鼻血案件】絶対にニヤけてはいけないバスケ対決したら天使に無双されたwwwwww ページ24

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やまと「やまと！」
ゆうた「ゆうた！」
ゆうま「ゆうま！」
ひゅうが「ひゅうが！」
あむぎり「あむぎり！」
一同「「「「「コムドットです！」」」」」
やまと「そして！」

『こんにちは〜Aで〜す！！』

一同「「「「「よろしくお願いしま〜す！！」」」」」


やまと「今回もAちゃんがコラボに来てくれました〜！」

『よろしくお願いしま〜す！』

やまと「まぁAちゃんと言えばもうもうね、僕たちコムドット全員がガチ恋してまして、猛アプローチしてやっとコラボして頂けたのも記憶に新しいですけど、もうね、何度もお会いしてますから。最初に比べてだいぶ仲良くなったよね」

『そうやな、もうみんなタメ口で喋れる』

やまと「でもあっちゃんとか悠馬はAちゃんにわりと敬語で喋るやん、マジで芋すぎなんだよ！！」

ゆうま「や〜、推しですからね。やっぱ緊張しますよ」

あむぎり「いやでも俺ちょっと普通に友達みたいに喋れるようになってきてるよ」

『あっちゃんとはゲームの話とかするよね、あと編集のこととかもこの間教えてもらった』

やまと「でもお前下心隠し持ってんだろ！可愛いなあと思いながら喋ってんだろ！」

あむぎり「そりゃ思ってますよ」

やまと「でもまあひゅうがも目見て喋れるようになってきたよね？」

ひゅうが「俺はもともと目見て喋れてたけど、まあでももう何てったってデート済みですから。もう全然緊張とかしないよね」

やまと「じゃあちょっと5秒目合わせてみろよ」

ひゅうが・A「『………。』」

ひゅうが「いや、やっぱちょっとまだみたいだわ」

〈髭デカ男がガチ照れするの見てられない〉

やまと「優太はどうなの？もう余裕でしょ？」

ゆうた「いやまあ余裕よ、余裕で喋れるけどさ、毎秒すげえ可愛いなって思いながら喋ってるよね」

やまと「あんま人気１位がそんな本気感出さないで欲しいんだけど」

ゆうた「だって今日も見てくださいよ、俺たちのブランドね、Birdogのユニフォーム着てくれてる訳ですけど。よくもまぁこんな白が似合うこと」

やまと「まあAちゃんのこんな格好今まで見たこと無いからテンション上がるよね。バスケは小学校の時にやってたんだっけ？」

『うん一応…けど３年くらいやけん元々下手やし鈍っとるけん初心者みたいなもんやけど…』

やまと「じゃあリョーマより短いんだ。リョーマは６年やってたから…てかそうだ、うちのリョーマがAちゃんにやっと会えてクソ喜んでて」


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