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「おい、姫。俺と組もうぜ！」

「いや、俺だろ！」

「いやいや、僕だって！」

なんで？

「あー、姫ダメだった〜。しょうがねえ。(名前)！俺とやろうぜ！」

「姫の方が必要だ。」

私じゃ、ダメなの？

「お、(名前)、一位？！スゲーな。姫！勉強教えてくんね？」

勉強、私も得意だよ？

「姫君。コツを教えてくれないか？」

私、コツわかるよ？

「怪我したのが姫じゃなくてよかった。」

「姫！大丈夫？！」

私があの子をかばって大けがしたのに、、、



あの子は悪くない。みんなも悪くない。

何も出来ない、私が悪いんだ。執筆状態：連載中




































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ゆずな - この作品めっちゃ泣けますね(> <｡)更新待ってます☺️ (8月30日 21時) (レス) @page34 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)
 Mia(プロフ) - 読んでたら泣けてきた…この作品を作ってくれてありがとう！更新頑張って！ (2020年4月1日 12時) (レス) id: 74332ca93a (このIDを非表示/違反報告)
 人間 - コメントありがとうございます！更新頻度、あげられるように努力します！ (2019年7月12日 19時) (レス) id: 1057fa2517 (このIDを非表示/違反報告)
 リー - がんばって (2019年7月6日 21時) (レス) id: 0139933d8a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：人間 | 作成日時：2019年6月29日 8時

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