最弱ちゃんは最強魔法使い!?

十八話 ページ19

おっはよーございまーす

てな感じで今は放送終了しちゃった某ニュース番組の真似をしてですね

そうそう、私色々隠してることがありましてね
え？これ夢小説でしょ？
って思った人！
あえて書いてなかったのです！
ま、後々明かされるよ

というか

焦らしすぎちゃいますん作者さんよぉ

＿ｺﾞﾒﾝﾖｫ＿

許そうか

どっちでもええわ

昨日さぁ、私あいつらの前で堂々と寝たでしょ？
朝起きたらあいつらいたんだけどw
私どれだけ寝てるのよw
たしか、帰ってきたの1時？ぐらいだし

そう考えると私短時間で凄いことしてたな

てか、今さっき「朝起きたらあいつらいた」
っていったじゃん？
いま、昼ですw

あさごはんはぱんだったよ
おいしかったよ

読み辛いわ！！

あと、前回の話、見ました？
でも、もう、なんかめんどくさくなってきて、魔法見せても良いかな？ってなってきてるんよね
そう
なので今からあの人たちを召集したいと思います！

やり方はもちろん☆

『おぉおおおい！！カラフルどもぉおおおお！！！魔法みたいなら訓練部屋にこぉおおおい！！』

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ﾊﾞｧｧｧﾝ

す「Aさん/Aちゃん/A！」

あ、ここ、自室なの忘れてた
あと、こいつら、呼んだら私のところに来るの忘れてた

　 お

　 わ

　 た

　 ぁ

　 ☆

うん、読み辛い
てか、来ちゃったじゃん
あー、やだやだ
まぁ、いいや

あ、ものすごい今更なこと言って良い？
良いんだね←誰も言ってない
さりげに呼び捨てにしてる方が2名
うん、は？

『おーい、お前ら魔法見たいかー？』
莉「うん！」

はい、かわいい

あれ、前ならこんなこと思わなかったんだけど



ハハッ☆

『一人だけかー？よーし、赤髪ー こーい』
す-莉「いや俺ら/僕らも」

正直でよろしい

『じゃあ行くからついてこい てか、一応体力どれくらいか気になるから訓練部屋まで競争しない？鍵はもうとってる←勝手にとるなby校長

一応言っておくけど、能力使ったら天国に連れてってあげるから(^^)』

す「(わかったー)こわぁー」
『言ってる事と思ってることが逆でーす』
す「すいませんっしたぁぁぁぁぁ」
『じゃあもうやるよ？』

『よーーーーい...


ドン！！！』

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