最弱ちゃんは最強魔法使い!?

四話 ページ5

ジェルSide

莉「たっだいまー！！可愛い可愛い莉犬君が帰ってきたよー！！」

ｼｰﾝ

な「なんか、ごめん、」
莉「ぇえ！？」
こ
「わんわん...どうしたの」
莉「あ、」
さ「後で、遊ぶか？」
莉「俺は子どもかよ!」
る「莉犬、スマ○ラする？」
莉「子どもじゃないって！あと、るぅとくん殺る気満々でしょ！」
ジ「じゃあ、俺んとこくる？」
莉「いや、それはないから安心して(·-·)」
ジ「え、悲し」
莉&ジ以外「wwwwww」
ジェル「あ、そや俺、先上行ってるな」
※2階建てでございます

＜Aの部屋にて＞

ASide

『zzzzzzz』

ｺﾝｺﾝ

『うぇあ！？』
ジ「俺やでー」

びっくりした〜

『誰ですか名前を言ってください』
ジ「ジェルやでー」

ん？誰だ？分からぬ

『頭何色ですか』
ジ「オレンジ」
『何の用ですか』
ジ「判断そこなんy((ﾝ”ﾝ”ｯ
で、あることで、話があんねん」

なんだろ、これって入れていいのか？
なんか、駄目なような気がするのだけど
気のせい？

ジ「とりあえず入るでー」
『わっ！』
ジ「あ、案外きれい」
『普通に失礼です
ジ「ごめんごめん☆(ゝω・)vｷｬﾋﾟ」

は？キモ
え？キモ
宇宙の藻屑にしてしんぜようか

ジ「ひどない？」
『聞こえてたんですね』
ジ「おん、あとタメで話さへん？」
『いいでs((、じゃなくてわかった』
『で、本題はよ』
ジ(案外口悪そうなんやけど)
ジ「えっと、単刀直入に言うで？」
『うん(゜-゜)(。-。)』
ジ「本当は、めっちゃ強い？」
『誰が』
ジ「Aちゃんが、」
『な訳無いでしょ、強かったら魔法使いまくってるわ』
ジ「そうか」
『で、なんでこんな話するの』
ジ「実は、カクカクシカジカ」
『いや、何言ってるかさっぱりだけど』
ジ「理由言ってるってことやから！」
『分かってるわ あとメタイ』

＜理由説明後＞

『そっか〜』
ジ「で、強いん？」
『それは......』

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