検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:360 hit
小｜中｜大｜雨の中、出会った恐竜の人と、黄色の髪に眼帯を付けた不思議な人。

「どないしたん？」

「ビチョビチョじゃんか」

「あ…と…」

“捨てられた”言い訳が分からないままもごもごしていると、

「おいで」

というまぁ不審者よろしくな事を口走った。

この際どうでもいい、ついて行こう。

「？？」

あの…ものすごい大きなお家についたんですが。

＿見切り発車
＿にわかなんで口調違うかも執筆状態：連載中










おもしろ度の評価
  • Currently 9.75/10

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

からぴち箱推し - すみません、訂正します。　からぴちの皆さんの特徴をしっかり書いてあって素敵な作品ですね！これからの投稿も頑張ってください!! (4月10日 17時) (レス) id: c303af8583 (このIDを非表示/違反報告)
 からぴち箱推し - からぴちの皆さんの特徴をしっかり書けていて素敵な作品ですね！これからの投稿も頑張ってください!! (4月10日 17時) (レス) @page8 id: c303af8583 (このIDを非表示/違反報告)
 えな - 素敵な作品ですね！！これからも更新頑張ってください！毎日確認させていただきます！！ (2月15日 11時) (レス) @page3 id: c4abe6321f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：萩野千紗 x他1人 | 作者ホームページ：無い  
作成日時：2024年2月14日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。