メイド ページ3
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霊「はぁ？！ちょっとそれどういうことよ！」
慧「いや…だからな、とある次元にいって国の歴史を守って欲しいんだ」
魔「私は別にいいけれど咲夜とか霊夢無理じゃないか？」
「私も別に大丈夫だけど私たち関与していいの？」
慧「そこら辺は安心していい。後で記憶を消しておくからな」
咲「…私行きたくないのだけれど。お嬢様達の所以外で働きたくは…」
レ「私からもお願いするからいってくれないかしら？」
咲「分かりました行きます。」
「「「即答ェ」」」
となんやかんやでとある国が何故か歴史通りにならなかったらしいので
修正してくる……らしい。
霊夢はここから出ない方が絶対いいはずだけれど
紫が何とかするらしい。
紅魔館には優秀なメイドが沢山いるからまぁ大丈夫だろ
ということで行ってきます。
---
「着いたけどさ…ここどこ」
「「「知らない」」」
「あっはそうですよねー」
すると空から2枚の紙が落ちてきた
咲「あ、紙」
魔「じゃ、読むぜ！！えーと、『ここは"我々国"貴方達にはメイドに
なってもらうわ。メイド試験があってそれにはもう申し込んであるから
偽名適当に考えて試験受かって頂戴。』だとよ」
霊「は？面倒くさ」
「おい本音出てるぞ」
咲「もう1つはそのメイド試験の内容かしらね。」
「基本的な事……家事が出来てれば大丈夫でしょ。咲夜は
絶対合格だろうね。霊夢は面倒くさがらなければ大丈夫
問題は…特になさそうだね。」
魔「キノコ料理なら負けないぜ？」
霊「さっさと試験場に行きましょ」
歩いて10分試験場所っぽいところに来た
紅魔館ぐらいの城だった。
大きいなぁ
周りを見るとメイドになりたい女性が沢山いる。
ちょっと息苦しい
霊「多くない？凄い息苦しい」
咲「確かに多いわね。てか多すぎ」
魔「まぁ受かんなかったら魔法でなんとかするぜ」
？？「静粛に！！！！」
その言葉だけでガヤガヤしていたはずの女性たちは
いっきに静かになった
？？「初めまして。この度はメイド試験の審査官になりました。
トントンと言います。」
へートントンさんかぁ
なんか周りの人達目がキラキラしてる。
あ、もしかしてこの人目当ての人多い系？
なら受かる確率upするじゃん。
---
紅魔館
咲夜の働いている館。
主はレミリア・スカーレット
続く
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しゃけおうどんB(プロフ) - もみじさん» お返事遅くなりました……。面白いと言われると励みになります！ありがとうございます (2019年3月3日 9時) (
レス) id: 19f5b84452 (このIDを非表示/違反報告)
もみじ - 更新頑張ってください！めっちゃ面白いですねぇ！ずっと待ってます (2019年2月28日 21時) (レス) id: cf01025473 (このIDを非表示/違反報告)
しゃけおうどんB(プロフ) - 黒鞠さん» ありがとうございます……！今気づきました……気をつけます！！ (2019年2月19日 22時) (レス) id: 19f5b84452 (このIDを非表示/違反報告)
黒鞠(プロフ) - オリジナルフラグ外し忘れてますよ。低評価を押される前に直しといた方が良いかもです。これから気を付けてください…！更新頑張ってくださいね。 (2019年2月19日 20時) (レス) id: 71a9b12fca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃけおうどんB | 作成日時：2019年2月19日 20時
