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とうとうバレた。 ページ3

Aside





嫌だなぁ…

ご飯作りたくない。


食べたくもない。


食欲なんかわかない。





私たち、最初っから血繋がってなかったんだなぁ。



だったらもう、この家にいる資格なんてない。



そう思った。






自然に手が動いて、外に出る格好に着替えていた。




外にいたい。



階段を降りると


凛月「どこいくの？」



と言われた。『外ぶらついてくる。』

そう言えばよかったのに



凛月の言葉を無視してでてしまった。




少し、肌寒い。




コンビニでも行こっかな…



すると


「ねえ、」



あなた「…？」


今日は、運が悪い。

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設定タグ：朔間凛月 , 朔間零 , あんスタ   
作品のジャンル：ラブコメ
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みそしる - ありがとうございます！ (2018年6月14日 18時) (レス) id: 99a34bedf9 (このIDを非表示/違反報告)
 りっちー(プロフ) - 続き気になります！更新待っていますので頑張って下さいね!! (2018年6月7日 17時) (携帯から) (レス) id: ee27b93d84 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：らべんだー | 作成日時：2018年5月23日 16時

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