死の先にあったもの (ページ10)

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青鬼の館の秘密のお話の会の夜ｎ（（の、のうるせえよページ10

遅くなりました申し訳ございません

スライディング土下座！

ってどうやってやるのかわからないのでお辞儀で済ませときます←おい

では本編へ

久しぶりに書くので書き方が変わってたらすみません
〜〜〜〜〜〜〜〜
Aside

rd「えっと…稀に人間が彷徨い込んでくるんだよ」

kyo「は？ないゆうとん人間が入ってきたｔ、んぐっ」←らっだぁがきょーさんの口をふさいだ

ん？なんか二人の言っていることが違うんだけど…？

rd「えーと、あ今日は疲れてるでしょご飯食べる？」

『あー、はい』

さっき言いかけてたのはなんだろう…

ru「…じゃあこっちついてきて」

cn「じゃあらっだぁはこっちへ来ようか^^」

rd「ヒェッ笑顔が怖いです…嫌だァァ」ズリズリズリ

あーあ引きずられてるかわいそーに←絶対思ってないby作者

そして私達(きょーさん&緑君＆レウさんと貴方！！())は食堂へ向かった

でも私には気になることがあった

なぜ人間が彷徨い込んでくるのだろう

とりあえず聞いてみよ

『ねぇ』

ru「ん？」

『なんで人間が彷徨い込んでくるの？』

ru「えっと…」

ん？どういうことだろう

目を見合わせているななんか不味かったのかな？

kyo「えっとな、あー確かここ上が崖になってるよな？」

『そうだよ？』

ru「そこから落ちてきた人が彷徨い込んでこっちに来るから、かな？」

『ふーん』

？？なんか焦っている？((やべえ名探偵ぽくなってきたｗ

ru「そんなことよりもご飯食べよ」

『……人間でも食べれる？』

md「…ﾀﾍﾞﾚﾙﾖ」

『うわっ！…全然気づかなかった』

ru「まあ食べよ」

「「「『いただきまーす』」」」

うーんおいしい！

人と違うから別のもの食べると思ってた((偏見

意外とうちらの所にある野菜とか使ってるんだなぁ…懐かし

『ごちそさまー！』

久しぶりに美味しいの食べたわ

md「…ｼﾞｬｱｺｯﾁ」

ru・kyo「おお珍しい/珍し」

私は緑色さんについていった

md「ｺｺ…ｼﾞｬｱおやすみ」

『お、おやすみなさい』

ガチャ

びっくりした急に片言外したから

焦ったぁ

んー疲れたからそろそろ寝よ

ﾊﾞｻｯ

『あ”〜フカフカのベットだー…うーんだんだん眠く…zzz』

私が気持ちよく寝ている間こんな話をしているとは知らずに

〜〜〜〜〜〜〜〜
どうでしょうか？

cn「じゃないよね？^^」

申し訳ありませんでした

と誤りたいところですが文字数が足りないから

とりま逃げよ←

じゃあねーε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ