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好きだった。
言葉じゃ表せられないほどに大好きだった。



俺を捨てたのは君だった。
君を信じきれないのが俺だった。





｢俺はたっちょん好きやけどなぁ｣



俺はどうしようもないくらいに無力だった。
君がずっと遠く向こうで笑ったのだ。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


お久しぶりです。
珈琲豆と申します。


結構前、｢ぐぁてまら｣という名前で書いていました。



橙×緑 のBL作品なので、苦手な方はプラウザバックお願いします。





ㅤ執筆状態：更新停止中



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作者名：珈琲豆 | 作成日時：2020年6月14日 22時

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