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「ふぉぉぉ!」



この声、本日2回目笑



ちなみにガチで片っ端から買った。
定員さんにすんごい目で観られたけど気にしない!笑



ちなみに今は家に帰ってきて
買ってきた雑誌を全部広げてます。



雑誌を開いて見てみると
ほんと、お世辞抜きにめっちゃかっこいい



そりゃ変な声出てもおかしくないでしょ?



「この雑誌の裕太めっちゃかっこいい!
あ、こっちの視線外してるのもいいなぁ…!」



見てけば見てくほど
どんどんかっこよさの沼にハマっていく



ほんと、こういうとこだよ…。



めっちゃかっこいいクセに
普段はちょっと抜けてて可愛いの。



自分自身でも彼の事相当大好きなんだろうなって思う
まぁ、実際大好きだけどね、?



そんなこと思いながら次の雑誌に手をつける

こっちはにこにこの裕太、
そして白い衣装を身にまとった裕太がいた



「笑顔いいなぁ…ってか白!
衣装のせいでいつも以上に透けてない?!笑」



普段から保湿とかしっかりしてるからなぁ
そりゃそうだ笑



そしてそんな感じで雑誌を見ていくと
あっという間に時間は立っていたようだ。



「うそ!もう9時じゃん!」



雑誌に夢中になっていたおかげで気づかなかったが
15分前に裕太から「今から帰るー!」という連絡が入っていた。



この雑誌は、部屋に片しておこう



多分、裕太調子乗り出すから笑

.→←Episode 2



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作者名:桃 葉 こ な つ | 作成日時:2023年1月22日 4時

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