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そうして、ハリーの初クィディッチの日がやってきた。



相手はスリザリンだとかなんとか。



なのにハリーは朝食を全然食べない。



ロンとハーマイオニーにもっと食べろと言われている。



「そーだよ?全然食べないからそんっなひょろっひょろなんだよハリーは。」



ロン「...君は食べ過ぎだと僕は思うけどね。」



「べつに太ってないしいいもん。」



ロン「なにかの病気になりそう。」



「食べない方が病気になるでしょ。」



ハー「もう!Aより今はハリーよ!ほら、ハリー!Aを見習ってもっと食べて!?」



ハリ「Aみたいな量食べろって!?僕には無理だよ!」



「あんたらちょっと失礼だなオイ。とりあえず、私は食べ終わったから先に戻っとくね。」



そう言って私は一足先に寮へと戻った。



あとから帰ってきたハーマイオニーに話を聞くと、ハリー宛にニンバス2000が届いたのだとか。



マクゴナガル先生が送ってくれたらしい。



あとはスネイプ先生がなんとかかんとか。



「ま、そんなのはあとでいいや。クィディッチ見に行こ。」



ハー「まぁ、それもそうね!」



それからロンとハーマイオニーとクィディッチを見に行く。



なんかね、スリザリンの戦い方狡いのよ、せこいのよ。



するとハリーの箒がおかしなことになる。



ハーマイオニーによればスネイプ先生が箒に呪文をかけているらしく、ハーマイオニーが先生の服にこっそり火をつけることでそれは解決したらしい。



その後にハリーはスニッチを飲み込んでキャッチし、グリフィンドールは勝利した。



にしても、ハリーのクィディッチの才能すごいなぁ、なんて改めて思った。

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- 早く続きが見たいです!ゆっくりでもいいので更新待ってます! (2022年12月14日 18時) (レス) @page38 id: 2bc0f45ebb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:COCOA | 作成日時:2020年6月10日 22時

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