忍たま天女物語～天女の奮闘日記～2 (ページ41)

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色々急展開です(　ﾟдﾟ) ページ41

A「えっとね、こちら自称神様。」

神「いや自称じゃなくて本当に神だからね？」Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

食満「いやいやそこじゃなくてだな。」

伊作「えっかっ………か、神様………？」

潮江「いやそんなことあるわけ……。」

神「う～ん……どうしたら信じてもらえるかな～…。」

A「なら天女もとの世界に帰してマジで。お願いだから。」

神「……それ君の願望入ってない…？」

A「うるへえ帰させないとこちとら帰れないんだよこんちくしょう。」

伊作「ちょっ……Aちゃん…神様？相手に…ｗ」

A「うんなんか疑問形入ってたｗｗ」

神(´；ω；`)

立花「おいなんか神様？泣きそうだぞ。」

A「え草ｗｗ」

尾浜「笑うなよｗｗｗ」

久々知「これ、はたから見たらいじめでもしてるのかと思われそうだぞ…汗」

A「男なら根性だせや泣くんじゃねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！←」

竹谷「もうお前が男でよくないか。」

鉢屋「右に同じ。」

A「全然よくないわふざけんな。」

庄左エ門「先輩方、それよりもこの方が本当に神様なら先程Aさんが言っていたように天女様のことをどうにかしてもらったらどうですか。」

一年は組「流石庄ちゃん……。」

一年い組「冷静だ/ね……。」

A「君たち声そろえて言わないと死ぬ病気かなんかなの？？？」(真顔)

喜三太「？僕たちは病気なんかじゃありませんよ～。」

しんべえ「すっごく元気です！！」

A「立花ごめん私厳禁の段見てそんな嫌がることないじゃんって思ってたけど全然怖いわ。なにこれ天然超怖い話通じない。冗談をマジレスされる。」

立花「お前もか。」

綾部「それよりも～そろそろ天女をどうにかしてもらいませんか～？」

潮江「そうだな。」

A「神様この人現世に帰すこととかできんの？」

神「あっできるよ！」

A「じゃあ最初っからそうしろよ！！！！！！」(白目)

神「じゃあ防音シートをどかして……えいっ。」

………なんか光ったと思ったら天女どっか行ったぞ、おい。

……いやなんかあっけなくね？？？？？

あんだけ苦労したのにあっけなさすぎだろ。

もうちょっとなんかビッグイベントあってよかったよね？？？

神様が手１振りして「えいっ」で終わりだよ。

秒で終わったぞ。

なんだったんだいったい。

私の苦労を返せえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！