忍たま天女物語 〜天女の奮闘日記〜2

妄想ワールド ページ39

中在家「……そういえば天女は？」

文次郎「そうだ！！天女はどうした！！」

A「えっそれはどっちのこと言ってんの？？」(訳：私のことだったらぶっコロ★)

文次郎「……新しく来た方だ…。」(汗)

A「オケオケ。天女だったらあっち。」

守一郎「もしかして…。」

乱太郎「あの布の下の」

きり丸「綾部先輩がつくった落とし穴に」

しんべえ「落ちてます！！」

滝夜叉丸「…どういう経緯でそうなったんだ……。」

一年は組「実はかくかくしかじかで…。」

立花「なるほど、つまり私たちの動きを封じる為につくった落とし穴に天女が運よく落ち、今はそれに防音シート？とやらを被せてあると。」

A(なんでさっきので伝わってんだよなんなのこの世界怖い。)

食満「とりあえず、一年生たちは夜も遅いしこれからどうなるかも分らんから一旦長屋に戻れ。」

乱太郎「えっ……。」

食満「どうした乱太郎？」

しんべえ「いや…僕たちもう…。」

きり丸「他の下級生たちも呼んじゃいました。」

文次郎「なにやってんだあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

しんべえ「人手が多い方がいいかな〜と思って！！」

A「いや下級生は呼んでも危険だろ〜…」(苦笑)

タカ丸「まあまあ、この子たちも善かれと思ってわざわざ呼んできてくれたんだから。」

竹谷「そうだな！！」

久々知「というか危険って言えばAも女の子なんだから危険じゃないか？」

A「いやそれを言うのは手遅れすぎだろ。」

久々知「それでも今からでも遅くはないと思うけど。」

伊作「それよりも下級生たちがすごい勢いでこっちに来てるんだけど…。」

A「感動のハグ３秒前。」

立花「何を言って…」


〜ここからはご想像で補って下さい(語彙力が追いつかなかった)〜
※あと作者の妄想ワールド爆発してます。苦手な方はブラウザバックだ☆


作法委員会side

藤内・兵太夫・伝七「立花先輩！！！」

立花「お前たち！」

藤内・兵太夫・伝七 (ぎゅっ)←HAGU☆

立花「ど、どうしたんだ…？」

藤内「先輩…もとにもどって良かった…！！！」

兵太夫「心配したんですよ！！」

伝七「うぅ……」(顔から出るもん全部出てる優等生)

立花「……心配をかけてすまなかったな…。」(ビューティフル微笑み)

藤内「Σ(ﾟ□ﾟ；)これは予習してなかった！！」

伝七「流石は何をするにしても予習をかかさない浦風先輩…。」

兵太夫「ここでも予習ですか…。」



＊この後しばらくハグしてた

神様が来た（）→←破天荒が頑張るとこうなります(⌒∇⌒) v

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