BALLISTIK GIRLS

恋バナ２ ページ5

将宏「この際行っちゃいましょ！(笑)」

流星「…まあ…話してて、可愛いし、ノリいいしいつの間にか好きになってた的なw」

竜太「んで！一緒に上がろ！ってなってたけど流星の方が先に上行っちゃって、離れ離れでそっからは流星は忙しいし、Aちゃんは追いついたと思ったらlab入ってモデルとかしだして忙しくなって話せてないんだよな？笑」

流星「まあ、そんな感じ」

嘉将「それで、今日久々に会って余計好きが増したということか」

未来「えぇ！なんかロマンチックw」

流星「まあ、多分向こうは覚えてないと思うからw」

竜太「それはないと思うけどなぁ笑(Aちゃん流星見た瞬間顔赤くなってたし…)」

流星「まあ、会えただけで幸せだからw」

竜太「まあ、いつかは思い伝えなよw」

将宏「あ、俺もさ優里愛ちゃん可愛いなー！って思ってた！笑」

利樹「いや、急にw」

力也「かるーくすげぇこと言うなw」

将宏「俺はもうさらけ出すスタイルでw」



A「やばい…自覚した瞬間…好きが増してきた」

優里愛「え！？待って！？めっちゃ顔赤いじゃん！やっば！可愛い！笑」

A「もー！うるさいなぁ！」

優里愛「ちょっと、うち下いくねw」

A「うちまだここにいるw」

優里愛「はーい！」



優里愛side

あれ、なんかあっちも恋バナしてるっぽいぞ…ちょっと盗み聞きしちゃおっと


「…まあ…話してて、可愛いし、ノリいいしいつの間にか好きになってた的なw」

この声…流星君？好きな人いるんだ……
A…失恋…か…

「んで！一緒に上がろ！ってなってたけど流星の方が先に上行っちゃって、離れ離れでそっからは流星は忙しいし、Aちゃんは追いついたと思ったらlab入ってモデルとかしだして忙しくなって話せてないんだよな？笑」

え？Aが好きなの？うそ！？両思いじゃん…しかもめっちゃ覚えててくれてるし…笑

「まあ…そんな感じw」

これは…恋のキューピットにならないとねっ




「優里愛ちゃん可愛いなー！って思ってた！」

え？…この声って…将宏君だよね…うそ…やっば

A「あれ？優里愛そこで何してんの？笑」

優里愛「んぇ！？いや？なんも？」

竜太「え？優里愛ちゃんいたの！」

流星「さっきの…聞いてた？」

優里愛「まあ…」

流星「絶対言わないでね！」

優里愛「あ、はい」

将宏「待って、俺終わったwww」

優里愛「大丈夫です。思ってる事同じっすw」

恋バナ３→←恋バナ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す