歌姫と桃色王子

Episode５ ページ6

実彩子「お世話係ってwww」


真司郎「あれやな、宇野ちゃんはAの面倒見る係やなwww」


秀太「あと、にっしーのお世話係www」


実彩子「Aの件については嬉しい。にっしーの件についてはやだwww」


隆弘「傷つくっ！笑」


秀太「てか最近Aめっちゃ携帯見てニヤニヤしてるよなw」


真司郎「あーわかるわぁww」


隆弘「あらっ！彼氏っ！？何よ！私に言ってくれてもいいじゃないっ！」


実彩子「いや、あんただれよwww」


真司郎「彼氏はないやろwww絶対推しやろ。あいつに彼氏がいるわけない笑」


秀太「めっちゃいじられてるwww」



さとみside

いじられ具合やばいなwwww

まあ、俺が彼氏なんですけどね？w

つか、いる疑惑からのディスりに持ってく当たりトークのプロ？笑



実彩子「ちょっとーw今Aがいないからってディスらないでよ〜笑」


秀太「てかそろそろ着替え終わってんじゃない？笑」


真司郎「じゃあ俺裏行くわ。じゃーなー」


秀太「じゃあ俺もっ！」


隆弘「いや、自由すぎ笑」


実彩子「では、あの二人にバトンパスしますかぁ笑」



お、これは2人出てくる感じか？




光啓「みんなー！盛り上がってる？」


きゃあああああ！


A「これ踊りずらいよぉ…笑」


光啓「お姫様感」


A「スーツと黒の後ろの丈が長いドレスとかなんかマフィア感？」


光啓「怖いこと言わないの笑」



あの、一言いいっすか


まずAさっきの倍えちぃ

そして、黒ドレスに髪巻いて下ろしてちょっとかきあげしてるのえちぃ

やべー笑


A「じゃあ曲歌おっ！」


光啓「唇から？」


「「ロマンチカ！」」





A「ではっ！しゅーたとしんちゃんにバトンパスしまっす！」


光啓「またねっ！」



シンプルにラップがえぐい。


そして、えろ…絡みがすげぇ、うん。すげぇ笑


ころん「姉ってあんな色気あったっけ」


さとみ「そーいうこと言うな笑」







そしてライブはどんどん進み終盤



A「みんな！今日はありがとう！」


実彩子「楽しかったよー！」


隆弘「(*⌒▽⌒*)」


秀太「愛してるぜぇ！」


真司郎「ILoveYou」


もう終わりかぁ笑

あっという間だったな笑

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