story13 ページ14
僕はEveくんに
Sou「将来ホストになりたいって人が今店の前にいて!お願い!中に入れてあげてホストの人とお話させてあげたいの!」
Eve「しょうがないなぁ……と言っても今1番人気はいないし……」
今店にいる人で良いのは…
Sou「歌詞太郎さん!」
Eve「歌詞さん、お願いできますか?」
Eveくんが説明してくれた
歌詞「分かりました!」
僕は先程の4人を呼びに行った
そあら視点
そあら「うっわぁ〜」
証明はシャンデリアで内装はお城みたい!
なぴ「うわぁ……凄い」
そして俺たちが座っていたところに来たのが
歌詞「初めまして、伊東司と申しますよろしくお願いしますね?」
4人「はいっ」
歌詞「緊張しなくていいよ」
なんかホストってもっと髪ガンガンに染めた人とかかなって思ったけどすごく爽やかな人だな
あーるん「あの、男性とこんな感じで話すことって」
歌詞「ないね!でも今日はホストになりたいって言ってる子がいるって聞いたから特別にスーツまで来たんだよ」
そあら「お、俺!将来ホストになりたくて!」
なぴ「理由はくだらないんだけどね」
歌詞「理由って?」
そあら「女の子にモテるから!!」
そう言ったらみんな黙っちゃった
あーるん「ほんとすみません!そあらが」
歌詞「ふふっ!面白いね?そあらくんって言ったっけ?きみ面白いこと言うじゃん!理由はなんだっていいんだよ!ホスト大変だけど楽しい仕事だからね?」
そあら「はい!」
その後も話は盛り上がり楽しかった
ホストやっぱりなりたいんだ俺は!
*****
息抜きのぷりだむタイムでした
はい、終わり
これでぷりだむ出番終了
みんな未成年設定だし
リアルで2人未成年だし
ラッキー歌い手
なぴ
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