今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:56,354 hit
小｜中｜大
magic ��L�� ページ45
次の日
Souくんに写真もらってから生徒会室に行くと
まふ「あ…」
犯人の女子生徒が
うらた「まーふぃ…」
まふ「なにかお話ですか？」
そう言うと昨日の夜センラさんに攻撃されたといった
うらた「まって、センラに攻撃されたの何時？」
生徒「たぶん、9時半から10時くらいの間です」
うらた「…嘘だな俺は昨日センラの部屋に11時までいたんだから！嘘つくなよ！」
まふ「ほんとに嘘をつくのがお得意なんですね？」
僕は写真を見せた
まふ「実は昨日Souくんたちと協力しました！さぁ白状してください！犯人さん！」
生徒「はい、私です2日とも嘘をついたのは」
女子生徒は直ぐに退学になった
Sou視点
学園内の新聞で僕が犯人というのは嘘だったと書かれていた
だけれどルーキー戦には出られない…
まぁいいや
貴方「Souくん！ごめんね！あんなひどい事言って」
このとおり今は3人とも僕に謝ってくるが怒ってないよ
Sou「もう！許してるじゃん？3人ともまだルーキー戦終わってないし試合あるでしょ？ほら行ってらっしゃい！」
僕は試合を見ることにするか
貴方視点
今日の対戦相手は
ころん
と言う人だ
だが映像は非公開になっていて、なにも分からない
頑張るしかないけど…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アモアル - もう少し「貴方視点」をつくってほしいです。を (2019年10月18日 19時) (
レス) id: 6b7dbdc144 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
