storyLXXX�� ページ41
貴方視点
このままじゃお昼ご飯が食べれない
nqrseくんところんくんを会わせるのは避けなければ
私はふと庭にあるテラス席を見た
昔Souくんと2人っきりの時に使ったものだ
そうだ！
貴方「歌詞さん！私とnqrseちゃんとluzくんとぷすくんでテラスで食べてもいい？」
歌詞「いいですけど」
貴方「やったー!!nqrseちゃーん！luzくーん！ぷすくーん！お外でご飯食べよ〜!!」
nqrse「うん！」
luz「わーい！」
ぷす「はーい！」
そらる視点
Aはころんとnqrseを離したんだろうな
仲直りはさせたいと思っていても、ころんがずっとnqrseのこと睨んでいるし難しいんだろうな
るぅと「ころちゃん？」
ころん「………」
莉犬「機嫌悪いのかな？」
nqrseのゴスロリ服を見てからずっとあんな感じだよな
何か嫌な思い出でもあるのか？
でもころんは…ほかの子供と少し違うところがあるよな
なんというか少し大人っぽいというか…年齢より大人びてるって感じかな？
ほかの子は年相応って感じ
まふ「そらるさんどうしたんですか？珍しく考え込んでるような顔して」
そらる「珍しくった何だ？俺だって常にお前らのこと考えてるんだぞ」
まふ「へぇ…いつも常に眠そうなので、ボケーッとしてるのかと」
そらる「まふまふ今日のおやつ没収」
まふ「え〜！なんで!!酷いです!!」
そらる「俺に失礼なこと言った罰だ！」
まふ「そらるさんのいじわる〜!!」
歌詞「ふふっ本当におふたりは兄弟みたいですね」
歌詞太郎がそう言って笑った
別に俺はただこいつに怒ってるだけなんだけどな？兄弟みたいとは思ってないけど…
まぁ孤児院のみんな家族だもんな一応兄弟か…
ころん「はぁ………ご馳走様」
歌詞「えっ、もういらないの？」
ころん「いらない」
ころんの皿にはまだ残っていたがころんはいらないと言って自分たちの部屋に行ってしまった
歌詞「いつもなら普通に食べる量なのに」
ころんは少食でもないからこのくらい普通に食べるはずなのに
それに歌詞太郎はみんながどのくらい食べるかを把握して配膳している
どうしたんだ？
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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