storyLXXX�� ページ42
ころん視点
ご飯いつもの量食べれなかったなぁ…
nqrseくんのあの姿を見てからずっと僕はイライラしている
偏見でどうにも出来ないんだよな
莉犬「ころちゃん？大丈夫？」
莉犬くんが入ってきた
ころん「えっ」
莉犬「いや、普通なら食べ切れる量食べてないから風邪でも引いたのかなと思って…」
ころん「ね、熱もないし大丈夫だよ！」
莉犬「そ、それならいいけど、なーくんやるぅとくんも心配してたから、先生も今日は無理せずお勉強もお休みした方がいいって言ってたよ」
ころん「う、うん…僕少し寝るね」
莉犬「わかった！また後で起こしに行くね！」
そう言って莉犬くんは出ていった
ころん「ふぅ……」
あの日なんで僕は家を飛び出したんだっけ？
確かに家は嫌いだったけど…確かお母さんにるぅとくんと遊んでるの見つかってもう遊ぶなって言われたんだっけ？
なんで関わる友達や将来の夢や進路を全て決められなきゃなんないの？
僕だってひとりの人間だ
まぁ他の人より愛されていたし人間扱いはされていたのか
ころん「寝て忘れよう」
こんな考え事しても意味ない過去は変えられない
歩いてきた人生は変えられないんだ
僕は敷かれたレールの道から自分の手で外れた
だから変われる
はずだけど
忘れられないから変われないのか？
＊＊＊＊＊
すみません、スランプなうです…
何年ぶりだろう
すごいスランプに入っていて…新しい生徒会ネタのやつ以外なんにも書けないんです
この作品も3日かかってました…
スランプ抜け出せるように頑張ります
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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