storyLXX�� ページ31
しるばーな視点
まぁ俺だけSouくんに近づけないっていうならまだ分かったけど
スタン「Souちゃ((Eve「Souくん！部屋でゲームしよう！」
しゃけ「Souくんこ((Eve「Souくん分からないところ教えてあげようか？」
窓付き「そ、Souく((Eve「Souくん！nqrseちゃんたちと遊ぼ」
3人も近づけなくなってんの
スタン「あぁぁぁぁ!!なんなの！あのEveさんの邪魔し方！偶然なわけないじゃん！」
しゃけ「しるちゃんが言われただけなんでしょ？てかしるちゃんも考え変わってさ!!誰も死のうなんて思わないのに」
窓付き「過保護すぎでしょ!!」
お庭の隅で俺らが話していた時
Sou「スタンガンさん」
スタン「あ、Souちゃん！どうかしたの？」
Sou「あの！Eveくんが((Eve「Souくん面白いゲーム見つけたんだけど」
またSouくんは連れてかれた
スタン「はぁぁぁ！？Souくん今なんか言いかけたじゃん！それも無視！？もう耐えらんない！先生に言うから！Eveくんが俺らをいじめるって！」
窓付き「いじめって言い過ぎじゃ？」
スタン「俺の心は傷ついた！やられてる側の心が傷ついた時点でそれはいじめだ!!」
スタンちゃん随分怒ってるな
貴方視点
晩御飯の用意をしていると
スタン「先生!!Eveくんが俺らのこといじめてくるぅ!!」
そう行ってきたスタンガンくんの後ろにはしゃけみーくんと窓付きくんとしるばーなくん
貴方「俺らってスタンガンくんと後ろの3人？」
スタン「うん」
貴方「いじめって？」
しゃけ「簡単に言うと避けられてる？かな？」
窓付き「無視とかおしゃべりさせてくれないの！」
スタン「俺すっごく傷ついた！」
スタンガンくんが傷ついた…まぁやられるてる側が傷ついた時点でいじめになっているのだが
Eveくんからの情報も必要だな
貴方「ありがとう…Eveくんにごめんなさい言うように言っとくね」
そう言うと4人は自分たちの部屋に行った
そらる「Eveくんって人にいじわるするタイプじゃないよな？」
貴方「うん」
そらる「それにあの4人もEveが嫌がることしてないよな…てか出来ないよな？ここ最近しるばーなはずっと入院してて3人はいつもお見舞いに行ってたし」
Eveくんが4人をいじめる理由がわからない
ラッキー歌い手
ゆきむら。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
