storyLXX ページ24
貴方視点
莉犬くんは話を終わると「ふぅー」っと息を吐いた
莉犬「こんな感じかな？」
ななもり「莉犬くん…辛かったんだね、苦しかったんだね」
ななもりくんは莉犬くんの頭を撫でていた
ジェル「莉犬は偉いな…長い間耐えてんな」
るぅと「莉犬は本当に偉いです」
ころん「うん！でもこれからは僕らがいるよ！」
さとみ「あぁ、なんか困ったことや悩みがあればいつでも聞くからな！」
莉犬「みんな！ありがとう」
私は部屋から出た6人ならみんなで支え合って生きていくだろう
夜だしみんな寝ているかな？
そんなこと考えている時
しる「……」
貴方「しるばーなくん？もうねる時間だよ？」
ベランダから星を眺めるしるばーなくんがいた
しる「えっ……あ、あー、うん…おやすみなさい…」
そう言いながらしるばーなくんは部屋に戻っていった
どうしたのかな？
しるばーな視点
部屋に戻ると
窓付き「何してたの？遅いよ！スタンちゃんとしゃけみーさん寝たよ」
しる「ご、ごめんなさい…」
窓付き「……なんかあった？相談乗るけど…」
しる「別になんもないよ、おやすみなさい」
窓付き「う、うんおやすみ」
なんにもない！
本当に何にもないし悩みだって困ったこともないもん！
しる「……」
数時間後
僕は起き上がりリビングに向かいあるものをとった
しる「……やってみるしかない…」
それを持って自分の部屋に行って眠った
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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