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事件121 ページ35
うらたぬき視点
センラは涙を流しながらそう話した
こんなになくセンラは見た事ない…
きっと本心で話しているのだろう
センラ「……今みんなから逃げてるんもどんな顔して合えばいいかわからん………みんなを裏切った俺は…」
坂田「……きついこと言いたわけじゃないねんけどな？確かにセンラを信用できてない奴もいるし、俺らみたいに戻ってきて欲しい奴もいる」
うらた「でもな、普通人を殺したいやつは人を救うことなんてできないはずだろ？センラはじゅうぶん罪償いをしているんだ」
センラ「俺は償えてる……」
俺と坂田はセンラに思いっきり抱きついた
うらた「だから！戻ってこいよセンラ！」
坂田「一生俺らの仲間だから！」
センラ「さかたん、うらたん……」
センラは泣いていた
センラ「うん！俺がいていいなら！」
俺はセンラの手を掴んだ
うらた「さぁ！帰ろう！」
その時
？「………くっだらねぇ」
そんな声が聞こえた気がしたが人は見当たらなかった
＊＊＊＊＊
キリいいのになんか文章少ないぃぃ！
ので！久々の作者です
最近ねブラスタとパラライにハマったんですよ(ブラスタは結構前からハマって最近イベの走り方がわかった)
でさ、結構専門学校で布教してたらなんと！先生までもパラライにハマるという謎の布教成功しました！イェイ!!現在Twitterジャックされてますんよ！ビスティじゃないんだよ！あぁぁぁぁビスティ!!甘太郎!!俺は君を愛してるんでよぉぉぉ!!
ってだけですそれでは
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