居てくれてありがとう2

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『え、るぅちゃんまで酔ってる...』




ギュッ




『お"わぁっ』




こ「さく、どっから声出してんのw」




『うっさいなぁ』




『んで、るぅちゃんどうして酔ってるのかなぁ？』




る「さとみくにうぉううぉうされらのぉ」




『まじさとみ許さん。もっかい蹴っていい？』




な「だーめ！その辺にしときなさいッ！」




でたよ、ままもり。




『はぁーーい、、。』




る「さくちゃ？」




あ、ギューしたままだったか。




『ん？』




チュッ




チュッ？？？？




『う"わぁっ！？！？』




る「大好きだぁよ？」ﾍﾗｧ




さ「うぉっ、るぅと大胆ー！」




ジ「こればっかりはなw」




『え？るぅちゃん？？』




る「ｽｰｽｰ｡｡｡」



ねた！？！？




り「俺寝よ。。」




こ「僕も寝る」




な「みんなじゃあ寝よか」




ジ・さ「「うぃーす」」




え、待って。残されたのは私一人。




おわたにえんじゃん！？！？




え、てか、るぅちゃんヤバ。。




久々に照れたなぁ///




ま、寝よ。




明日は私の誕生日((初○学認定




るぅちゃん、可愛かったなぁ

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