【鬼滅の刃】師範が（私得な）血鬼術にかかってしまった - 小説/夢小説

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＿

「(名前)、俺はどうにかなってしまったらしい」

「へ…？」

師範が血鬼術にかかってしまった。

「抵抗しないのか、そうか」

「いや…、違くて、」

「呼吸が乱れているぞ」

「ちょ、どこ触ってるんですか変態」

「継子の面倒を見ているだけだ」

「あほか」

色気全開ですね、師範！！！！！！！

こちとらご褒美ですよ、わかってるんですか！！！！！

＿

頭のねじが外れちゃった、煉獄兄貴のお話。
夢主ちゃんもぶっ飛んでます。
多分、不定期更新。

時系列迷子。

カメのペースについてこれる寛大な心を持った方は、
どうぞ本編へ。執筆状態：完結

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作者名：深夜テンションに現れる人 | 作成日時：2021年5月19日 23時