妖狐に花束を。【神様の依頼箱】 - 小説

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全てを無くし、幾年を過ごした妖狐に

花束を。

*

こんにちわー。妲己です。

夜己の過去の話です。
初登場のキャラはテンプレに行ける様にしておきますので、設定がわからない場合はとんでみて下さい。

多少、流血表現などがあります。
苦手な方は気を付けて下さいm(_ _)m

CSSはお借りしました。

ハレ=祭りなど

ケ=普段の生活執筆状態：連載中

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作者名：第八師団団長妲己 | 作成日時：2018年3月3日 21時