12歳の少女が銀魂にトリップして鬼兵隊に拾われた！？

5. ツッコミ ページ6

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万「で、A殿はどうしてここに？」


貴「あっそうだった。私の強さを見るとかあるのは誰かから聞いてる？」


武「あっ！さっき耳にしました。」



貴「そう、それなんだけどさ私剣道とか全くやってこなかったから自信無くて此処でモブキャラ達の剣道とヤラを見てたの」


武「そうだったんですか、、、」


万「おい！ツッコムところあっただろ！何故か上から目線だとか、いきなりモブキャラとか(キャラ崩壊)」



貴「あれっ！？万斉キャラ崩壊してるー」


万「ﾊｧ(ツッコムのも疲れたでござる)」


武「なら、剣道の練習をしてみれば良いのでは？」


貴「それが、私も本当は今からでもやりたいんだけど晋助が怪我が治るまで安静にしていろって言われちゃたから、、」


武「あっ！そうでしたね。では、早く治さないと、、、」

貴「はい、、、」


万「(あの晋助が怪我を心配している。以外でござる)確かに、人の剣道の練習は見た方が良いでござる」


貴「うん！」ﾆｺｯ


武「かっ可愛い///」


貴「こっ怖っ、、」


万「A拙者の後ろにさがるでござる」


貴「おー頼もしい( ´^o^` )」


そして、万斉が刀を抜く。


武「えっ！？((((;゜Д゜)))」


貴「いや、ちょっと待った！やり過ぎやり過ぎ落ち着け！」


万「あ！危なかったでござる(〃´o｀)」


貴／武「うん」


そして、たわいのない会話をした後私達は解散した。

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