6話 ページ9
Aside
あ〜！楽しかったﾆｺｯ
莉「あ！そろそろご飯の時間だって！」
こ「誰が1番に食堂につくか！よーい！ドン！」
さ「は?!ﾁｮｯ!ずりぃぞ！ころん！」
こ「べー笑笑」
あの二人子供か笑笑
莉「さとちゃん達いっちゃったね笑笑
俺たちはゆっくり、行こっか笑笑」
A「うん笑笑」
そういって、ワンワンは私の方へ手を出してくれて一緒に行こうと言ってくれた。
私は、その手を掴んだ､､､､
､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､
､､､､､､､､､､､､はずだった。
【トラブルバグの発生により、
サバイバー1人がハンターの部屋に
迷い込みました。明日には治るので、
今日と明日はハンターの所へいてください。
明後日には、サバイバーの所へ戻せます】
え？､､､､。
すると、私の目の前にいた莉犬くんが
焦っている顔をして私の名前を叫んでいた。
私は、意識を失った。
〜サバイバー休憩室の廊下？〜
？side
さっきの放送って、たまに起こるあれのこと？
まぁ、どうでもいいけど。
､､､､ん？こんな所に､､､､犬？こいつ、
サバイバーのじゃね？
なら、ここら辺にサバイバーが
ころがってるのか？
､､､お、いた、。
しょうがねぇな〜。連れていくか。
よいっしょっと。(おんぶをした)
身長小さいやつで良かった。
でけぇーやつだと、運べねーし。
てか、こいつ､､､､あ、
前に俺が坂田に教えたやつか。
前と同じ医師の薬草とり？の服だから
覚えやすいわ〜
〜サバイバー休憩室〜
ｶﾞﾁｬｯ
？「おーい、サバイバー連れてきたぞー。」
坂「あ！うらさん！おつかれ〜！､､､､って！
その子Aやん！しかも、ワンコもおる！」
う「あれ？坂田もうこいつと仲良くなったの？」
俺は、会ってすぐ逃げられた。←ハンターﾃﾞｼｮ
傷ついた。←だから、ハンターﾃﾞｼｮ
坂「おん！ワンコ連れてたから、
優男にしてん！
そしたらたまたまその子やって！
なんか、なかよーなってた！」←
､､､､こいつの説明はわからん。
とりあえず、起きるまでソファー置いてやろー
う「そらるさん〜よけて〜」
そ「え〜、坂田のところにおいといたら〜」
この人は､､､､。､､､､。
う「坂田〜、だっこしとけー」←
坂「ええよ！」
､､､､優しいなこいつ。←
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作者名：K | 作成日時：2019年8月6日 19時
