3話 ページ6
坂田side
さてさて〜、みんなどこにおるんやろ〜?
あ、ちなみにこんかいはハスターの祝宴で
来てるで!ドャッ←
あと、優男ってわかりやすいように
月の河公園にしたで!俺えらいやろ!!←
あ!あそこに、、、、調香師、、、、さとみくんやん。
、、、、よし。
まず、わんこといた子探そ。←
こっちの、ライオンおる方におらんかったから
向こう側にいるんやな!
どこかな〜♪、、、、あ!!おった!!
医師ちゃん!あれ?
あんな子おってんな〜?
ん〜?あ!そういえば!うらさんこの間、
96じゃない女がいたって言ってたな!←
あの子がその子か!←
よし!なかよ〜なっとこー!
Aside
あーーー。始まったーー。めんどいーー。←
とりあえず、暗号機解読しとこ。←
カタカタ
カチャカチャ
バシッ←
さ(ハンターが近くにいる)
あ、さとちゃんからコメントメールだー。←
逆して、コメール。←
A(解読に集中して)
よし!居場所教えたし、さとちゃんが
チェイスしてくれてると多分思うから←
解読しとこー。←
カタカタ
カチャカチャ
すると、
ドキドキ
A「、、、、え。」
え、こっち来てる?!
やばいどんどん近づいてきてる!?
どうしよう?!
と、と、と、とりあえず、
A(ハンターが近くにいる)
よしって、これ私がチェイスするの?!
やだーよー泣
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:K | 作成日時:2019年8月6日 19時