【3D】つ、ついに、四月一日が...！！【お披露目】 ページ10
五「あーあー...ちゃんと聞こえてる？」
＜聞こえてるぞー
＜wktk
五「お、こんばんわたぬき。どうも四月一日五月です、よろしくお願いします。」
＜なんかストーリー性とかないのか
五「ストーリー性？あるわけないじゃん、ストーリー勢じゃないのに」
＜なんだお前
＜そうか、そういう奴だったなお前
五「サクッとお披露目してサクッとゲスト呼びますね」
＜ゲストいんのか
＜wktk
五「じゃあ登場まで、3、2、1、とうっ！」
＜！？
＜何故でんぐり返り？！？！
五「はぁ、疲れたww」
＜かわいいな？！
＜スクショした
＜はにかんだ五月くんかわいい
＜破天荒な登場助かる
五「さぁ、3Dになりました。四月一日五月です。どうですかー」
＜ショタですか？
＜可愛い
五「ショタですか？ショタじゃないです。嫌でしょ168cmのショタ」
＜かわいいのでOKです
＜あっきーなとか詩子お姉さんのコメないね
五「じゃあ早速、ゲストの方に登場して頂きましょう！ゲストはこちらの方々です！！」
明「どーもー！！！」
詩「こんばんは〜」
＜あっ...
＜南無三...
五「あっきーなと詩子お姉さんに来ていただきました〜！」
明「どもー皆さんこんばんは〜」
詩「よい子の皆ー？こーんばーんはー、鈴鹿詩子です、よろしくお願いしまーす！」
五「あ！見てこれ、詩子お姉さんが一番低いよ！」
明「そうだねー！可愛いね五月くん」
五「え？なんで今の流れで俺が可愛いんだ？！」
詩「今のは完全に五月くんが可愛い流れでしたよね！」
明「完全にね！」
五「あー助けて勝...」
明「無駄だよ五月くん、勝くん今日来てないからね」
五「あっ...」
＜あっwww
＜勝くん来ても二人とも押されて終わりだろww
＜何故こうなるのにこの二人チョイスしたんだ…
五「この二人は、僕が discodeで「3Dお披露目配信でゲスト募集します。先着2名」と、発信した結果です」
＜あっ...
＜乙
明「いやぁ〜〜一番取りたかったけどな〜」
詩「考えるより先に手が動いた結果一番を取れましたね」
五「怖いですね〜、今日の予定空いてなかったらどうするつもりだったんですか？」
詩「空いてたから良かったんですけどwまぁ空いてなくても無理にでも空けるんで、大丈夫です」
五「だめですよ！wそん時は詩子お姉さんの予定を優先してください」
詩「えーーーまぁ、わかりました」
明「早速ですが五月くん、お姫様抱っこさせてください」
五「嫌です」
＜押し問答助かる
＜サイコー
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作者名：小鳥遊 | 作成日時：2022年9月29日 6時
