。 ページ9
剣「真に受けて他人行儀になってんじゃねぇよ...」
月「ははははww」
楓「美兎ちゃん...後輩いじめなや...」
月「すみませんwついついww」
五「刀也、委員長先輩に何か歌ってもらお」
剣「そうですね、散々僕のこといじめましたからね」
月「え...簡単な曲にしてくださいよ？」
楓「返り討ちにされとるww」
剣「はい、入れました」
月「......おいふざけんなよww」
五「口調がw」
剣「ふふふ、どうだ！！」
月「はー...仕方ない、合いの手お願いしますね、剣ちゃん」
剣「は？！」
五「はははww」
楓「巻き添え食らってるしww」
五「がんばれーww」
＜【悲報】剣持、復讐失敗
＜声出してワロタ
剣「あー！！もう！！」
月「もうじゃないですよ！わたくしだって恥ずかしい思いしたんですからね！」
剣「巻き込まれるなんて思わないじゃないですか！！」
五「ドンマイ刀也」
剣「こうなったら五月くんにも恥ずかしい思いさせてやる！！」
五「怖い...」
月「じゃあコレ歌ってもらいましょ」
楓「どれ？」
月「これ」
楓「うわー、エモ。」
五「何、エモいなら恥ずくないじゃんやったぜ」
剣「Overdose歌ってもーらお！」
五「うっわ...上手くないと恥ずかしいやつ...」
楓「五月歌上手いからええんちゃうの」
月「楽しみですね〜^^」
五「うぅ.....」
五「いやちょっと...うーん...あんま上手く歌えなかった...」
楓「は？どこがやねん超上手かったやん」
五「ほんとですか？よかった...」
月「歌ってみた毎秒投稿してください」
剣「上手いのが腹立つ...」
＜上手すぎる...
＜四月一日、Overdose歌みた投稿してくれ頼む
楓「私これ歌お。五月、デュエットすんで！これハモれるやろ？！」
五「2連続良いのか？！w」
月「五月くんと楓ちゃんの歌聞きたいんでどんどん歌ってください」
剣「贅沢だ...」
五「僕でろーん先輩と委員長先輩のデュエット聞きたい」
剣「贅沢すぎますよそれは」
楓「よっしゃ！いくで五月！！」
五「頼んまっせ楓先輩！！」
＜何その掛け声かっこよすぎか？
＜五月の頼んまっせ好きすぎる
楓「.....っしゃー」
五「良かったですよでろーん先輩」
剣「レベルが高すぎる」
月「何だこの2人レベチすぎる」
楓「五月のハモリめっちゃ歌いやすい！すげぇ！！」
＜でろーんが絶賛してるぞ...
＜めちゃくちゃハモリ綺麗だった
剣「そういえばフードとか頼みます？」
五「僕プリン！」
剣「ﾁｯ」
【3D】つ、ついに、四月一日が...！！【お披露目】→←【美剣五楓】カラオケに来ました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「2j3j」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小鳥遊 | 作成日時：2022年9月29日 6時
