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私は見えた。世界が私を求める未来が。

そして私が消える未来が。



交える私は無意識 世界は虹色




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綺麗な空に―
どうも「くうはく。」と申しまス。
いえい!

うーん、何書けばいいんだこれ。

<注意>
作者の現実がバリバリに描かれてます。
見るときは現実から目を背け、フィクションとみなしましょう。
作者は語彙力が途中まであほです。
途中までひらがなの表記しかありません執筆状態:連載中



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作者名:くうはく。 | 作成日時:2023年8月3日 8時

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