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名前:羽賀 真望
読み:ハガ マナミ
容姿:世良真純と瓜二つ。違いは腰までのロングヘア、次男と同じ瞳の色
一人称:元は私、真純と入れ替わりの遊びを覚えてからボク。口調も真似ている
前世の記憶が混濁している頃から聴力に関しての能力が調節出来ず、悩んでいたところを母・メアリーから聴力の特訓をされ、その後 羽賀家へ養子として過ごす
音楽関係の元へ養子となってからは能力をメキメキ上げていく聴力超人
人間はやめてないと思っているが聴力凄い時点で人間やめてる
ちなみに前世の推しは片割れ
一生敵わないのは長男
目標にしているのは次男
憧れの人は義兄
前世の初恋は爆処のグラサン
「好きな映画作品は戦慄の楽譜」
母親/世良 メアリー:「ママ」
長男/赤井秀一:「しゅーちゃん」
次男/羽田秀吉:「ききちゃん」
片割れ/世良真純:「まーちゃん」「ボクの片割れ」「真純」
片割れ/羽賀真望:「ボク」
どっちが上か下か聞かれても2人共がどっちも上でどっちも下という回答をする
「ボクがまーちゃんで、まーちゃんがボク」「ボクが真望で、真望がボク」
絶対音感
羽賀響輔(義兄)と同様に絶対音感持ち
前世は小三から高三と吹奏楽部に所属
幼い頃から楽器に触れている為、大抵の楽器は扱える
但しピッコロだけは他の楽器と比べてあまり触れない
「いやー、ピッコロ吹くと右耳の聴力が悪くなりそうなんだよなー」
「得意な楽器?アルトサックスだよ」
共感覚
主旋律、伴奏関係なく聴いた音全て自分の目の前で自分が感じた通りの映像が流れる
それが頭の中で動画の中の様に再生される
共感覚のイメージ的にはSOU○CATCHER(s)の神/峰/翔/太くん
ただ発言が食戟○ソーマの薙/切/え/り/なちゃんのような感じ
「その一小説吹くなら桜が風で靡いてヒラヒラするように吹かないと」
「その音やめて気持ち悪い。小高い丘で日向ぼっこしてる最中に突然ヌーの群れに飲み込まれた気分になるから即刻やめて」
聴力
日常的に聞こえる音は音階のように聞こえる
聞き分ける力もあるので不協和音で気分が悪くなる事はあまりない
一度聴いた音は耳に残るが人の顔は覚え(れ)ない
一番聞きたくない音は黒板を爪で引っかく音
「音の聞き分け?簡単だよ、鳴っている音を頭の中でそれぞれの情景に分けるんだ」
「黒板のあの音、好きな人なんていないだろ…?」
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占ツクの漢字変換機能により、次男は秀吉表記
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作者名:律 | 作成日時:2021年6月18日 23時