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弐 ページ3
『ご主人様 あそこ行きたいです』
博「ウム…お前らは船に待ってろ」
「行くぞA」
『はい!!!』
博「美味いか?」
『ウマーです! このよく分からない物』
博「それモラだ 反対側の物が食べ物だ」
『??モラは食べては宜しくないのですか?』
博「モラは食べ物ではない 宜しくない」
『!??』
両手にモラと食べ物を持ち目を見開いて口をポカーンと開け宇宙猫の様になっている
Aの頭に手を伸ばし撫でながら
博「お前が良いのであれば良い」
と笑いながら撫でる
外からはカップルにしか見えないであろう
Aと言うと
『ポカーン』
まだ宇宙の狭間に居たのであった
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短いねぇ〜
ごめなさいです
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作者名:銀狼 | 作成日時:2024年1月16日 10時