ただの歌い手がゲーム配信してただけなんだけど。【男主】【utit】

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『嫌だ！絶対に負けたくない！』

現在、一応順位的には首位なんですが、まふくんに追い付かれそうなんです…！

う「潔く負けろ！」

うらくんは、まふくんを抜かしてから言ってね。←

ま「そーだそーだ！」

嫌！絶対に鬼畜なやつ言ってくるでしょ！←

ソーダと言えばさ…、

『メロンクリームソーダ美味しいよね。』(？)

ま「え？あ、うん。」

[それな。(思ってない)@モブ]
[まふくんwwwww@モブ]
[キャンディーワールドにようこそ(^-^)@モブ]

う「キャンディーワールド？」

『なんかねー、僕さ自分の思ったこと結構すぐ言うじゃん。それで、その話に引き込まれる？らしいの。それを最初は飴の世界って言ってたんだけど、いつの間にかにキャンディーワールドになってたんだよね。』

英訳しただけっていうね。
まぁ、リスナーさんだから許すけどね。

う「英訳しただけじゃねーか！」

ま「僕も思いました。」

『まぁ、僕のリスナーさんだから許して？』

う/ま「「許す。」」←

[砂糖入れすぎるといくら飴でも不味くなりますよ。@モブ]
[↑座布団100枚。@モブ]

『あ、上手いね！でも、僕ほんとの飴じゃないから食べらr((ま「大丈夫。僕が食べてあげるからね。」え？』

う「俺も混ぜろ。」

[うらさん！！！？@坂田]
[おいまふ？飴に何言ってる？@そらる]
[飴くん？@センラ]

「「『わー、怒られる気がする〜。(棒』」」

[ナイスシンクロ。( ･ω･)bｸﾞｯ@モブ]
[怒られてしまえ。そして飴くんに関しては、そのまま【ﾋﾟｰｰｰ】されてしまえ。@モブ]

『ﾋﾟｰｰｰ…？』

ま「あ、これ結構無知なやつだ。今度過激なやつみせてやろ。」

[まふくんよ…。薔薇はまだ飴くんには早いよ…。@モブ]
[しかも過激な、って言うね。@モブ]

ま「あれ、言ってないの？」

『え？うん。あ、ゴール！！』

ま/う「「あ。」」

『へへっ。』

ま「可愛い！ね、今からさ、ベッドn「ちょ、それアウト。」あ。」

『坂田さん、早く帰って来て？』

[いやもう、家の目の前。@坂田]
[おっ？この展開は？(＾ω＾)@モブ]

『お出迎え！』

[あ、ごめん。ちょっと待って。@坂田]
[あっ…(察)@モブ]

『待ちません！外暑いでしょ？』

[ほんとに待って。あと、暑さよりも尊さが勝ってるから。@坂田]
[尊さwww@モブ]

『そっか…。』

ま「じゃあ、僕とイチャイチャしよ？」

『イチャイチャ…？』

ま「こーするの♪」

『わっ！？』

ﾄﾞﾀｯ ｶﾞﾁｬｯ

あ…、坂田さん達帰ってきた…。

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