ただの歌い手がゲーム配信してただけなんだけど。【男主】【utit】

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あ「飴くんは誰かと入ること。OK？」

『いやその…、…うん。』

手首のことをバッチリ忘れてました。
そうだ、捻ったんだった。

『とりあえず、うらくんに服借りてくる。』

一番身長近いのうらくんだからね！
その他の人の服着たらヤバいよ。

ま「部屋分かる？」

『分かるとでも？』←

今把握してるの、さかくんの部屋と月くんの部屋だけだからね？？

ま「じゃあ案内するね。こっち。」

そう言って、月くんの部屋を出るまふくんについて行く。

改めて見ると、まふくん背高いよね。

『( ･ω･)ｼﾞｰｰｰ』←

ま「(し、視線が痛い…)」

ハッ( °д°)！←
ヤバい、すごい見つめちゃった。
まぁ、バレてないでしょ！←バレてます

『うらくんの部屋何処〜？』

ま「ここ〜。」←

そう言いながら、ドアをノックするまふくん。

ま「いらない事は話さない。いい？」

『ラジャ！』←

ま「(あ、待って。その声で敬礼は、ヤバi((ﾊﾟﾀｯ)」←

『まふくn[ｶﾞﾁｬ]え。』←

うらくんがピンポイントで出てきました。

う「何…、って飴、と(何で倒れてんのか知らんけど)まふか。何？」←

『お風呂に入るから服借りに来た！』

う「あー。ちょっと待ってて。」

部屋の中に入っていき、少しすると、

う「はい。」

『ありがとう！』

ニコニコしてるね、うらくん。
何か良いことあったのかな？←

う「ってか、その手首で一人で入んの？」

『ううん。誰かといっsy((ﾑｸﾞｯ』

まふくんに口を塞がれました。
…キスしたわけじゃないよ？←

ま「何でも無いですよ！(汗」←

う「…とりあえず、抜け駆けしたら殴る。」←

ま「えｯｯｯｯ」←

『？』←

抜け駆け？何の抜け駆け…？
まぁ、知らなくて良いよね！←

『とりあえずお風呂入って来る！』

今回もまふくんに案内お願いします。
家主だったら安心だからね。

『あ、狸のパーカーだ！』

さすがうらくん。
あ、パーカーのフードにたぬ耳ついてる、可愛い。

『入るかな…？』

ま「それで入らなかったら、僕はうらさんも飴くんも心配するよ。」

『え、何で僕も？』

ま「(重さほぼない奴が何言ってんだ)」(^-^)←

『え、何？怖いよ。』

ま「あ、ここ。誰か来るはずだからここで待ってて。」

『りょーかい！』

するとそこへ、

そ「何やってんの？」

そらるさんがやって来ました。

『この手首だと一人で入っちゃ駄目だから、誰か待ってるの。』

そ「まふの部屋に行ってくる。」←

そう言って、何処か行っちゃいました。

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