ただの歌い手がゲーム配信してただけなんだけど。【男主】【utit】

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ま「えっ！？駄目だよ！これ以上痩せたら、飴くん倒れちゃうよ！」

『でも、痩せないと…。』

そ「…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ま「痛いっ！！！ちょ、そらるさん！？」

もしや、そらるさん嫉妬してます？(腐男子

そらまふですか？ご馳走さまです。←

そ「(まふばっかズルい。)」((真逆

はっ、僕邪魔だよね…？
よし、退こう。(使命感

ま「それよりー！」

めちゃめちゃ大きな声で叫ぶ(？)まふくん。

『わぁ！？』ﾋﾞｸｯ

声高いし声大きいし、でダブルでビックリしました。
もー！( `н´)

ま「ねー、飴くんお腹空いた〜。」

え、無視？まぁ、いいや。

『え、えぇ…。』

取り合えず渋っておく。
本当に下手だもんんんん(泣

そ「飴、作ってくれたら嬉しいんだけど。」

『えー……、じゃあ、そらるさんとまふくんがイチャついてくれたら作る。』

そらまふ良いよね！
…これ分かってくれる同志居る？

そ/ま「「断固拒否」」

『じゃあ、うらくんの所に行ってくるねー！』

まふくんを離れ、うらくんの所に行きながら言う。

う「え、俺？」

『うらくんぎゅー！』

う「うわっ？！」

『んへへ、だいしゅきホールド。』ﾆﾊﾟｯ

実は…僕、こたぬきなのです。
もう、うらくん大好き！うらくんしか勝たん！

う「あ、ごめん。鼻血出てきた。」←

鼻血…。え、何で？

さ「飴ー？不倫は駄目やで？」

『僕、誰とも付き合ってない。なんなら、彼女居ない歴=年齢だし…。』

全-う「「「「「「えっ、可愛っ」」」」」」

『わー、皆がいじめてくるー。(棒』

うらくんの後ろに回り込み、隠れる。
あ、僕うらくんより小さい。←

う「いじめるなよ。大人げない。」

あ「というか、飴くん何歳？」

『23歳。』

まぁ、永遠の18歳♭(ｷｬﾋﾟ)なんて言いませんよ。
大人だからね！

あ「ん？」

『23歳。』

あ「え？」

『23歳。』

あ「…マジ？」

『マジ。』

あ「…ちっさw」←

あ、裏の顔が出たな？

『…天月さん、嫌いになっていい？』

あ「え、辞めて。僕の心が4ぬ。」

『…やっぱりうらくんしか勝たん。』

あ、本音出ちゃった。

全-う「「「「「「え？/は？」」」」」」
う「ん？」

『実は僕、こたぬきなんだよねぇ。うらくんしか勝たん！うらくん大好き！』

そう言って、また抱き着く。

う「え、好き。付き合うのを前提に結婚しよ？(？)」

『それ逆だよね？』

うらくん、頭どうしちゃったんだろ。←

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