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「みんな 俺は気付いてしまった...」

真面目な顔で話を始める浅井くん。

みんなも真面目な顔になり 浅井くんお言葉を待つ。

「______」

本気(マヂ)顔で言う朝井くんに みんなが応える。

「...そう....だな..」
「....仕方ないよ.. 本当の事だから...」


浅井くんが言い放った言葉__





「____うちのクラスは..ヤバイ」

.

お初にお目に掛かります、のあ と申す者です。

数ヶ月間 懐で温めましたネタを 遂に解禁いたしました。

ゆるりとお楽しみ下さいませ。

. 注意書き .

コメントは 必要に応じて返します、読んでいない訳ではありません。
誤字脱字衍字を見付けましたら コメントにて教えて下さいませ。
常に 中村くん視点となっております。
乱用はしませんが 稀に♡を使います。
文才があるか? と聞かれれば ありません。とお答えします、単に うちの子 を見せびらかしたいだけです。
自己満足な作品ですが 読んで下さると嬉しいです。執筆状態:連載中










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作者名:乃海 | 作成日時:2017年3月28日 11時

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