家の中にたくさんの推し(いや天使)しかいない件｡＜2＞【鬼滅の刃】

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

小｜中｜大｜伊「この卵焼きは俺のだぁ！」
善「いや俺が先にとったし！俺の皿に乗ってるし！」
義「(錆兎でもこれは)譲りた(くな)い｡」
錆「義勇お前譲るって言ってるのに譲らないのなんだよ！」
カ「朝から騒がしいわね〜｡･･･それより2人共､これは譲らないわよ｡」
し「私だって譲らないわ｡」
栗「私も食べたい｡譲れない｡」
詩「伊黒さんすご｡卵焼きでこれとは･･･」
小「これはどういう状況だ｡」
怜「戦争｡」
葉「前振り長い件｡」
孤「仕方ない｡短く出来ない作者だから｡」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ども､前振りが長い作者のしふぉんさんです｡

この作品は､

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/cifonsan/

の続きです｡

読まなくても大丈夫ですが､少々『？』となる部分がありますので､読むのをおすすm((詩「おすすめという名の宣伝ね｡」バレた？
怜「てかこの戦争の時点でわからん｡」それな｡葉「作者が言うな｡」
孤「説明しますと､伊黒さんの作った卵焼きが絶品で戦争が起きています｡」
詩「ちなみにこのあとデート行k((孤(ニコニコ)
怜「『孤』と無一郎が行く｡」

『孤』で説明するんだ｡

葉「『孤』とかパワーワードな件｡」
4「それな」執筆状態：完結

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しふぉん - 紅さん» 私&こもちゃん空気だったね｡孤「ね｡特に作者｡」言わないで･･･(´;ω;`)　ありがとうございます！更新頑張ります！ (2020年5月23日 17時) (レス) id: 50c69b1a4f (このIDを非表示/違反報告)
しふぉん - 紅さん» 葉「辛辣な緋葵ちゃん萌える！いい！ありがとう紅ちゃん&緋葵ちゃん！」詩「よし緋葵ちゃん私と結婚しよ！貢ぐよ飽きたら捨てるけど♪」怜「やめとけこいつマジで捨てるから｡バッサリ縁切るから｡」孤「しないでくださいね緋葵さん｡」 (2020年5月23日 17時) (レス) id: 50c69b1a4f (このIDを非表示/違反報告)
しふぉん - 紅さん» 葉「ちょ緋葵ちゃん酷いw紅ちゃん(勝手に呼びましたごめんなさい)がブスでも好きなのは変わらない！葉月ちゃんはブスも可愛いも美人も平等☆あ！そこの綺麗なお姉さーn･･･なんだ怜か」怜「なんだとはなんだ｡」詩「哲学｡」 (2020年5月23日 16時) (レス) id: 50c69b1a4f (このIDを非表示/違反報告)
紅 - しふぉんさん» よっしゃ！うち結婚したぞ緋葵ちゃん！緋「はづきおねえちゃんたちはかわいいけど、ださくしゃはぶすだからまったくつりあわない。こんなやつとけっこんなんかしないほうがいいよはづきおねえちゃん。」緋葵ちゃん…辛辣…酷いよ…( ；∀；)緋「かわいくない」 (2020年5月23日 16時) (レス) id: eefadad563 (このIDを非表示/違反報告)
しふぉん - 紅さん» 葉「やっぱり私可愛いですよね！もっと崇めて称えてくれてもいいんですよ？」3「自意識過剰｡」葉「皆酷い！でもそんな皆も萌える！ぐっじょぶ！」3「・・・」(・ω・) (2020年5月23日 10時) (レス) id: 50c69b1a4f (このIDを非表示/違反報告)