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俺の好きな人は2つ上の先輩。

偶然でも必然でもなく多分…運命的に惹かれたそんな存在。

先輩の事はもちろん好き何だけど
この好きを『運命』と言う単語で区切るのは嫌だが、まぁこれが一番しっくりくるわけで…

説明するにはこれが一番手っ取り早いと思ったから伝えた…

昔から伝えたかった事を先輩に言ったんだ。






湊。「先輩は俺の、運命のッ!!…、、、!」









――――――――キリトリ線――――――――


どうもオオォォォ…空の星です…

見る専門でしたが、どうしても手を出したくなってしまい…作ってしまった……、、


以下の内容がOKな人のみ進んで下さい

〇語彙力&文才はぶっ飛ばしました

〇更新は気まぐれ

〇完結はさせます

〇地雷をふんでたらUターンで

〇荒らしは遠慮願います


初作品となっておりますm(*_ _)m

楽しんで頂けたら幸いです

どうぞ…執筆状態:連載中



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作者名:空の星 | 作成日時:2021年6月16日 18時

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