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†4 ページ5

コンコン


ト「入っていいよ」

「失礼します」


朝午前6時30分、私はトド松王子の髪をセットする


ト「フフン♪今日も僕はとってもかわいい」

「はい、とてもお似合いです」


それでは、と私はトド松王子の部屋から出ようとした時、腕を引かれ口に何か入れられた....とても甘く、まるっこくフルーティーな味、キャンディーだ


ト「ご褒美♪」

「...ありがとうございます」


今度こそ、私はトド松王子の部屋から出ていった、次は一松王子の部屋だ


コンコン


一「....いいよ」

「失礼します」


ドアを開けると、一松王子の猫が私の足にすり寄ってきた


「よしよし」


私は一松王子の猫を撫でる


一「おい」


そうだった、私は一松王子の髪をセットしにきたんだった


「すみません、早速セットします」

一「ん」


一松王子のセットを終えた、するとまた一松王子の猫がすり寄ってくる、下を見ると猫は腰を降っていた


一「あぁ、こいつ雄だから」

「...やりたい.....時期ですか」

一「そうそう」

と私の方へどんどん近づいてくる一松王子


一「僕、今その時期なんだよね」


私の首をペロッと舐めビクッと反応した


一「こうゆうの興味あるだろ?」

「...まぁ興味はあります、人間ですもの」

一「ヒヒッ...なら、僕達だけさきに、一線越えてみようか」


と手に服をかけた瞬間


コンコン


一「...ちっ...何」

十「もう少しで来るよー!!」

一「...わかった」


一松王子はドアを開けた、十四松王子は私に気付き手をふる


十「Aも早く早く!!」


はい、と返事をし、私達は大広間に行く

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松井柴犬(プロフ) - ありがとうございます!嬉しいですけどつけかたがわからないのですみません!でも描いてくれることは嬉しいです!ありがとうございます! (2017年7月30日 17時) (レス) id: fcc640d750 (このIDを非表示/違反報告)
令菜(プロフ) - 松井柴犬さん» 夢主ちゃん描いていいですか?メイドちゃんも (2017年7月30日 17時) (レス) id: 11129c1bbb (このIDを非表示/違反報告)
- 話じたいとても面白いです。 更新がんばってください! (2017年7月22日 20時) (レス) id: 6c26172aef (このIDを非表示/違反報告)
松井柴犬(プロフ) - 令菜さん» ありがとうございます!がんばります!! (2017年7月18日 22時) (レス) id: fcc640d750 (このIDを非表示/違反報告)
松井柴犬(プロフ) - サクラさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2017年7月18日 22時) (レス) id: fcc640d750 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:松井柴犬 | 作成日時:2016年12月17日 20時

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