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コンコン
ト「入っていいよ」
「失礼します」
朝午前6時30分、私はトド松王子の髪をセットする
ト「フフン♪今日も僕はとってもかわいい」
「はい、とてもお似合いです」
それでは、と私はトド松王子の部屋から出ようとした時、腕を引かれ口に何か入れられた....とても甘く、まるっこくフルーティーな味、キャンディーだ
ト「ご褒美♪」
「...ありがとうございます」
今度こそ、私はトド松王子の部屋から出ていった、次は一松王子の部屋だ
コンコン
一「....いいよ」
「失礼します」
ドアを開けると、一松王子の猫が私の足にすり寄ってきた
「よしよし」
私は一松王子の猫を撫でる
一「おい」
そうだった、私は一松王子の髪をセットしにきたんだった
「すみません、早速セットします」
一「ん」
一松王子のセットを終えた、するとまた一松王子の猫がすり寄ってくる、下を見ると猫は腰を降っていた
一「あぁ、こいつ雄だから」
「...やりたい.....時期ですか」
一「そうそう」
と私の方へどんどん近づいてくる一松王子
一「僕、今その時期なんだよね」
私の首をペロッと舐めビクッと反応した
一「こうゆうの興味あるだろ?」
「...まぁ興味はあります、人間ですもの」
一「ヒヒッ...なら、僕達だけさきに、一線越えてみようか」
と手に服をかけた瞬間
コンコン
一「...ちっ...何」
十「もう少しで来るよー!!」
一「...わかった」
一松王子はドアを開けた、十四松王子は私に気付き手をふる
十「Aも早く早く!!」
はい、と返事をし、私達は大広間に行く
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松井柴犬(プロフ) - ありがとうございます!嬉しいですけどつけかたがわからないのですみません!でも描いてくれることは嬉しいです!ありがとうございます! (2017年7月30日 17時) (レス) id: fcc640d750 (このIDを非表示/違反報告)
令菜(プロフ) - 松井柴犬さん» 夢主ちゃん描いていいですか?メイドちゃんも (2017年7月30日 17時) (レス) id: 11129c1bbb (このIDを非表示/違反報告)
胡 - 話じたいとても面白いです。 更新がんばってください! (2017年7月22日 20時) (レス) id: 6c26172aef (このIDを非表示/違反報告)
松井柴犬(プロフ) - 令菜さん» ありがとうございます!がんばります!! (2017年7月18日 22時) (レス) id: fcc640d750 (このIDを非表示/違反報告)
松井柴犬(プロフ) - サクラさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2017年7月18日 22時) (レス) id: fcc640d750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:松井柴犬 | 作成日時:2016年12月17日 20時