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†3 ページ4

コンコンッ


カ「「(ビクッ」」


ノックの音が聞こえた


カ「いいとこだったんだが...」


カラ松王子はドアのカギをあけた、私はベットから離れる


チ「カラ松.....上、服着ろ」

カ「あぁ、すまない」

チ「...ん?A?」

「...気づかれちゃいましたか...」

チ「気づかれちゃいましたかって....お前、なんで部屋にいるの」

「用事があっただけです...」

カ「.....もう用はすんだ、いっていいぞ」

「....はい」


私はカラ松王子の部屋からでた、チョロ松王子とすれちがう


ガチャンッ


十「ん?Aー!」

「...十四松王子」


ピョンピョンと私に駆け寄る十四松王子


十「どーしたの?何かされた?」

「いえ、何でも」

十「うっそだぁー!」

「....すみません」


やっぱ...お見通しですか...


ガチャッ


チ「A」

「はい」


カラ松王子の部屋から出てきたチョロ松王子


チ「...嘘、ついたんだね」

十「やっぱりー」

「...」

チ「....反抗なんて、いい度胸してるね」

「...すみません...これからは、嘘はつきません」

チ「.....わかった」

十「いい子いい子!」


十四松王子は私の頭を撫でた


「...ありがとうございます」


私はお辞儀して二人の場所を去った








「明日トト子姫が、来られるんですね」


私はトト子姫が憧れです、きっぱり素直に言えること、そして、私よりすごくかわいいということです


お「久々会える〜♪」


王子達も上機嫌、よかったです


ト「A明日の朝、早く僕のとこに来て?」

「はい...わかりました」


毎朝、私はトド松王子の髪をセットする役目があった


十「いーなー!」


羨ましそうに見る十四松王子


一「.....ねぇ」

「はい?」

一「セットし終えたら、僕のとこにもきて」

「はい、わかりました」

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松井柴犬(プロフ) - ありがとうございます!嬉しいですけどつけかたがわからないのですみません!でも描いてくれることは嬉しいです!ありがとうございます! (2017年7月30日 17時) (レス) id: fcc640d750 (このIDを非表示/違反報告)
令菜(プロフ) - 松井柴犬さん» 夢主ちゃん描いていいですか?メイドちゃんも (2017年7月30日 17時) (レス) id: 11129c1bbb (このIDを非表示/違反報告)
- 話じたいとても面白いです。 更新がんばってください! (2017年7月22日 20時) (レス) id: 6c26172aef (このIDを非表示/違反報告)
松井柴犬(プロフ) - 令菜さん» ありがとうございます!がんばります!! (2017年7月18日 22時) (レス) id: fcc640d750 (このIDを非表示/違反報告)
松井柴犬(プロフ) - サクラさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2017年7月18日 22時) (レス) id: fcc640d750 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:松井柴犬 | 作成日時:2016年12月17日 20時

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