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束縛2 ページ3
猿「…」
あぁ、もう俺の番が来たのか。
Aの彼氏の猿門だ。まぁ、今はAに用があってだな。アイツのせいじゃねぇんだ、アイツのために俺が言ってるだけだ。
って言っても俺以外のヤツと話すなって言ってる癖に俺以外のヤツと話してるんだよな。
で、最近盗聴器付けた←
まぁ、あいつもそんなに話してないし…俺のことを聞くようになってきたから、行動範囲を減らそうと思ったんだけどな。
あ、俺をそこら辺の束縛と勘違いするなよ。
酷かったら俺が嫌われるAから((
俺はあいつから離れる気もしねぇし離すつもりもねぇ
だってA居なかったら俺死ぬし←
なんのために生きてるの？って感覚だな
猿「さぁ、俺のA」
＿＿＿＿早く来てくれよ。
貴女「はぁ…遠い。なんで13舎にしたんだろ。」
あ、13だったら美味しかったんだご飯が((
私、近くの川に行って鮭取ってるんですよ。
しかも厨房に行ったらそのままさばいてくれるんですよシロさんが←
その理由で13舎にするとか……((
貴女「まぁ、終わったら鮭とってこよう」
＿＿＿＿＿＿＿＿猿門さんに鮭持っていこうかな…
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作者名：BOSSミキ x他1人 | 作成日時：2017年11月29日 22時
