束縛1 ページ2
ウノ「Aちゃーん♪」
貴女「…(スタスタ」
ウノ「ちぇー…また駄目かよ」
ニコ「ウノくんこれで何回目?」
ロック「えっと…昨日で8回だから…13回目だな」
ジューゴ「お前数えてたのかよ」
ウノ「だーって新しい看守でさ、しかも女子だぜ女子!!!!!!」
ニコ「でも人間にしても大人しいよね。まるでロボットみたい」
ジューゴ「飽きられてるとか?」
ロック「いや、それに限って無いだろ…ハジメがたまに声をきくらしい」
ウノ「はぁ!?ハジメには喋るのに、俺らには喋らねぇの?ハジメに聞こうぜ!」
ニコ「それもそうだね。ジューゴくんお願い!」
ジューゴ「わかったよ。」
ガチャ
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ウノ「という訳なんだよ。ハジメ」
ハジメ「ほう。それで脱獄か?お前ら(ゴゴゴゴ」
ニコ「うわ。一段と怖い顔だよハジメちゃん」
ロック「そういやAは?」
ハジメ「あ?あいつは呼び出しくらった」
ウノ「え、Aちゃん呼び出しくらったの!?」
七夕「正式にいうと5舎だね。多分悟空主任だと思うんですよね」
ウノ「なんで偉そうなんだよ!!!!!!イケメンの癖に!!!!!!」
七夕「えぇ!?」
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貴女「…はぁ…」
なぜ呼び出しくらった…というか誰も話してないはず!!!!!!←
あ、どうもこんにちはAです。
まぁ、いつもの事なんですけど。
はぁ…何故、付き合ってるのか…
貴女「付き合う前は優しかったのに。」
まぁ、どんな猿門でも好きなんだけどね。
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作者名:BOSSミキ x他1人 | 作成日時:2017年11月29日 22時