ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

ｴﾈ「(名前)さん、5話ですよ！」「エネしゃ…さんだ！」(汗 全(可愛いからおk！) ページ6

マリー姉ちゃんと一緒にリビングに向かうと……

全-ｷ､ﾏ「「 A！！ 」」

ビクッ

「み…んな…？」

しょ…正直怖かったよ!?

ｷﾄﾞ「お前ら……Aを驚かせてどうするんだ！」

全-ｷ､ﾏ「ｼｭﾝ………」

ｷﾄﾞ「まったく…A、熱は下がったか？」

「うん！もうバッチリだよ。」

ｷﾄﾞ(よかった…Aの能力は暴走すると怖いからな……熱が下がったなら一安心か。)


…………かなり心配をかけてたんだね。

だってつぼみ姉ちゃん思ったことが声に出ちゃってるもん。

相当だね。

「えっと…皆ありがとう！復活でーす！」

ﾓﾓ「よかった〜もし治んなかったら私今日も眠れなかったよ……」

……？

ｶﾉ「だよね〜僕なんか昨日とか寝れてないし、能力使っても調子悪かったしね。」

……？？

ｾﾄ「俺も能力が少し暴走しちゃったっすもん。勝手に発動してたっすから…ごめんっす。」

……？！

ﾏﾘｰ「セトなんて夜中にどっかに走って行っちゃったんだよ？……コノハくんが追いかけてくれたからよかったけど。」

……！？！？

ｴﾈ「私も少し不調でしたよ…あ、でもご主人はヤバかったですねww『Aは!?』ばっかりで、1分に1回は言ってましたし。ドアの開く音がするたび飛び上がって…」

ｼﾝﾀﾛｰ「やめろぉぉ！！それ以上言うな！」

………え…これは……全部本当なのかな……？

ﾋﾋﾞﾔ「本当だよ。……僕だって心配したんだからね？みんなすごかったしw」

そ…そうだったの…!?

「ヒビヤくん、ありがとう。」(ﾆｺｯ

ﾋﾋﾞﾔ「あ…当たり前でしょ？………/////」

「みんなもありがとう♪」

全「…………///////」(ﾎﾞﾌｯ

あれ……熱うつしちゃった!?!?

「うぁぁぁぁ！み、みんなごめんなさいぃ！！」

頑張ってたくさん働きました！！

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ど…どうなんでしょう……？

遅くてごめんね！

病院の帰りがまさかスクールバスと被るとは……

頑張ります！

ﾋﾋﾞﾔ「6話だよ。」「今回はヒビヤくんだぁ！」→←ﾏﾘｰ「よ、4話…！」「あ、マリー姉ちゃん！」

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