ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

「いよいよっ！」ｸﾛﾊ「年越しだな。」ｾﾄ「…俺らこの状態なんだ…」ﾏﾘｰ「大丈夫！可愛いは正義だから！」ｼﾝﾀﾛｰ「関係ねぇぇぇっ！！」 ページ47

「シン兄……言わないでほしかったかな…」


みんな10才くらいって……
私とたいして背変わらないのにっ！


ﾋﾋﾞﾔ「僕も……少なくとも猫目のおじさんよりは大きくなれるのか……！」


なんか1人自分の世界に入っちゃったし！


ｼﾝﾀﾛｰ「なんか……ごめん。」


ｴﾈ「ご主人……小さくなっても目付きの悪さは変わらないんですねww」


ｼﾝﾀﾛｰ「お前が言うか。」


ｴﾈ「あれ？何か言いました？すみません…聞こえなくってw」


ｼﾝﾀﾛｰ「うん、何でもない。何でもないです、はい。」


………そこは変わらないんだ。(汗


たしか、マリー姉が原因だったよね……？


「マリー姉、どうやってみんなを小さくしたの？」


ﾏﾘｰ「ふふ……よくぞきいてくれました！」(ｺﾞｿｺﾞｿ


………？？


マリー姉は紙袋の中から小さな箱を取り出した。


……なんだろう？


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ごめんね？

連投しちゃった……

だって文字数がっ！！←言い訳です。


次お願いしますね！

皆さんよい年越しを！！

Sincere Melody♪でしたっ！

ｸﾛﾊ「もうこの作品も47話か。」「でもあんまり早くなかった気がする…」ｷﾄﾞ「あぁ、それは作者の更新が遅かったからだ。」作者「…orz」→←ﾓﾓ「もういくつ寝ると♪」ﾏﾘｰ「お正月〜♪」ｶﾉ「お正月には」「お餅食べたい！」全「………可愛いから許すっ！」

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