ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

ﾓﾓ「もういくつ寝ると♪」ﾏﾘｰ「お正月〜♪」ｶﾉ「お正月には」「お餅食べたい！」全「………可愛いから許すっ！」 ページ46

ｸﾛﾊ「……毎度よくやるよなぁ、女王も。」


ﾏﾘｰ「でも……シンタローだけかな？」


意味深な発言と笑みを浮かべたマリー姉ちゃんに疑問を抱く間もなく…


ﾋﾋﾞﾔ「うわっ！コノハ!?」


……次の犠牲者が出てしまったようです;;


ｷﾄﾞ「……コノハもか。」


ｶﾉ「コノハくんwwちっちゃいwww」


ｸﾛﾊ「………記憶にありそうで怖い」


ﾋﾋﾞﾔ「今更だけどみんな何歳くらいに戻ってるわけ？」


あ……確かにコノハ兄ちゃんもシン兄もだいぶ小さくなったもんね。


ｼﾝﾀﾛｰ「……あれ？…服が大きい……」


……シン兄が起きてきた!?


「おはよう？」


ｶﾉ「いやwちょっと違うww気がするけどw」


ｾﾄ「カノ、あんまり笑っちゃダメですよ？……あれ？」


こう兄……口調が違う！？


……ちっちゃく見えるけど…？


ｶﾉ「え……セトも！？」


ﾋﾋﾞﾔ「いや、おじさんも小さいから。」


え……


全-ﾏﾘｰ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！？」


ありえない……よね？


だって……お兄ちゃんたちがみんな私より低いよ!?


「みんな……小さいね……」


ｶﾉ「でも僕Aとそんな変わんないyぐほぁっ」


しゅう兄……酷くない？


ｼﾝﾀﾛｰ「……ヒビヤとそう変わらないなら10才くらいか？」


シン兄のその一言で私とヒビヤくんが固まったのは…言うまでもなかった。

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もう1話書いてもいいかな……？

も……文字数がっ！

Sincere Melody♪でした！

「いよいよっ！」ｸﾛﾊ「年越しだな。」ｾﾄ「…俺らこの状態なんだ…」ﾏﾘｰ「大丈夫！可愛いは正義だから！」ｼﾝﾀﾛｰ「関係ねぇぇぇっ！！」→←「えっと〜」ｷﾄﾞ「ん？」「お蕎麦食べたい！」←ｷﾄﾞ「あぁ、もうそんな時期か…」←←ｾﾄ「えっと…44話っす！;」

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