ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

ｾﾄ「どーしたらもっと……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」「こ…こう兄…!?さ、36話だよっ！(ｶﾞｸﾌﾞﾙ」 ページ37

ｷﾄﾞ「俺か。」

ｶﾉ「キド〜よかったじゃん。なりたかったんでしょ？王様。」

ｷﾄﾞ「う、うるさいっ！じゃあ…3番出てこい。」

えっと…あ、私じゃない。私8番だもん！

ﾋﾋﾞﾔ「え…僕だけど？」

え…ヒビヤくん!?まさか…ね。

ｷﾄﾞ「わかった。カノを攻撃してくれ。スケットは…コノハで。」

よかったぁ……

ｶﾉ「人指定ありなの!?いや、普通なしだよね!?」

ｾﾄ「カノ〜いくらAの番号だからって調子に乗っちゃダメっすよ？」

あ…しゅう兄10番なんだっ！

こう兄…しゅう兄の番号ばらしてるよね…？

ｸﾛﾊ「コノハ、お前何番？俺2番だけど。」(ﾋｿﾋｿ

ｺﾉﾊ「？僕は…6番だよ」

クロハ兄ちゃんが私からつぼみ姉ちゃんに向けて指を指してる。

私に言いに行けと!?あ、そっか、能力！

(つぼみ姉ちゃん！コノハ兄ちゃんは6番だよ！)

ｷﾄﾞ「！わかった。番号で言えばいいんだろう？3番が10番に攻撃。6番がスケットだ。」

ｶﾉ「セトｫｫｫｫｫ！」

ｾﾄ「うるさいっすよ？カノ。」(ﾆｯｺﾘ

こう兄怖いよ!?そしてコノハ兄ちゃんわかってない！一緒に微笑んでるよ!?

ﾋﾋﾞﾔ「おじさん、準備はいい？」

ｶﾉ「何の準備なのさ!?」

…あ、まさかの……？



ガチャッ！

ｶﾉ「え…何これ…？」

ﾋﾋﾞﾔ「おじさん、ざまぁwww」

………精神的ダメージ+手錠です。←

「ヒビヤくん、どこでそんなものを…？」

ﾋﾋﾞﾔ「え、マリー姉ちゃんからだけど？」

………聞かない方がよかったよ…。

ｶﾉ「ねぇ！僕どうしたらいいの!?」

あれ…つぼみ姉ちゃんとコノハ兄ちゃんが話してる……？

ｺﾉﾊ「……いくよ」(ﾋｮｲｯ

あ、しゅう兄が捕まった←

ｶﾉ「うわっ!?ちょ、コノハくん!?」

グルグルグルグル………

うわ……回ってる……絶対酔うよ？

そういえば…しゅう兄は酔いやすい…！

ｶﾉ「…………」

…終わってからも酔ったからか欺ききれなかったようです…^^

ｾﾄ「次いくっすよ〜ww」

「王様だ〜れだ？」

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連続しました。Sincere Melody♪です！

テスト勉強……したくないな……。←

今回なんか5位以内とかいう条件を言い渡されてしまったので…
多少頑張ります。←

*honeycat*も、もうすぐテストの皆さんも頑張りましょうね！(←？)

私は…ネット禁止くらいたくないので…頑張りますっ！

以上っSincere Melody♪でした！

「37話だよ〜！」「わっ、私が目の前に…!?」(ﾌﾗｯ ｶﾉ「ちょっと!?…やり過ぎちゃったかな…(汗」→←ｷﾄﾞ「35話だな。」「だね〜」ｷﾄﾞ「…どうなることやら。」「??」

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