ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

ｺﾉﾊ「……(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」「…コノハ兄ちゃん、美味しい？」ｺﾉﾊ「うん…いる？」「ありがとう…美味しい♪(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」ｶﾉ「43話！ほのぼのしすぎて忘れるところだった……」 ページ44

黒いお兄ちゃんって………




全-ｸﾛﾊ･ｼﾝﾀﾛｰ(絶対にクロハだよなぁ！？)


「だっ、大丈夫だよ！クロハはそんなに悪い人じゃないから！！」

ｸﾛﾊ「そんなにってなんだよ……」

あ……クロハごめん……

ｷﾄﾞ「……それはとりあえず置いといてだな…原因は何なんだ？」

ｶﾉ「だね……いい加減離れてくれないかなぁ…？(ｲﾗｲﾗ」

え……カノ怒ってる…？

それになんかみんな怖いよ……！？

ﾋﾋﾞﾔ「おじさん……わざとだったら僕やりかねないんだけど……？(ﾋﾟｷｯ」

え……

ｸﾛﾊ「まぁ……落ち着けって。」

クロハ……！！

一番状況が飲み込めてる？

やっぱりクロハは優しい人なんだよ！

ｸﾛﾊ「こいつ多分わざとやってねぇぜ？ま、わざとだったら俺がぶちのめすけどなぁ。(ﾆﾔﾘ」


………………前言撤回かも。

わざとだったら俺がぶちのめすって……

怖すぎるっての！

ｼﾝﾀﾛｰ「ごめんなさっ……い……ごめんなさい…ごめ……んな…さい……ご…めん……な……さい………」

え、シン兄！？

声は次第に小さくなっていった。

「どどどっ、どーしようっ！？シン兄がっ！」

ｷﾄﾞ「お前が一番落ち着け。見れば分かるだろ？」

………え？

キドに言われてシン兄を見ると静かに眠っていた。

そっか……だから静かに。

私はそっとソファーに寝かせて毛布をかけてあげた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わぉ……

ここからどうなるのかな？(ﾜｸﾜｸ

◇Ice◇に期待だねw(ごめんっ！)

ではではアホはこの辺で。

Sincere Melody♪でした！

「えっと〜」ｷﾄﾞ「ん？」「お蕎麦食べたい！」←ｷﾄﾞ「あぁ、もうそんな時期か…」←←ｾﾄ「えっと…44話っす！;」→←ﾋﾋﾞﾔ「42話だよ」「あ、ヒビヤくん！！」ﾋﾋﾞﾔ「う、うん…//」

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